- 第1問
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- 進め方
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- ヒント1
-
ブロックメモに何かを書いていたようです。何と書いていたか読む方法はないでしょうか?
- ヒント2
-
ナナメから見ると書いた痕がついています。鉛筆でこすってみましょう。
- ヒント3
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「ヤオヤ」に行ったようです。鍵は3桁錠なので語呂合わせで3桁の数字に変換しましょう。
- 答え
-
808
- 第2問
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まずは、12問を解いて答え(数字)を導きましょう。
- 1
-
- ヒント1
-
「計算しよう」と書かれていますので、模様を解読して計算する必要がありそうです。
- ヒント2
-
模様部分ではなく「格子で考えた時のなくなった部分」に注目しましょう。
- ヒント3
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デジタル数字で「19+38」と書かれています。この計算結果が答えになります。
- 答え
-
57
- 2
-
- ヒント1
-
左の式から「ニラ=4」「トマト=6」「オクラ=7」、右の式から「レタス=6」「シソ=5」「ネギ=9」と推測できます。言葉と数字の法則を考えましょう。
- ヒント2
-
画数と数字が対応しています。
- 答え
-
35(5×7)
- 3
-
- ヒント1
-
3歩上がって2歩下がるので、5歩で1段あがります。
- ヒント2
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ですが、5歩×10段=50歩ではありません。
- ヒント3
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7段(35歩)まできたら、次の3歩で一番上に到着します。
- 答え
-
38
- 4
-
- ヒント1
-
2人分を作るのに「ナス40円×3本、ピーマン50円×2本」で220円かかります。4人分だとこの倍になります。
- 答え
-
440
- 5
-
- ヒント1
-
右の野菜は「カボチャ」「スイカ」「ピーマン」「ナス」です。名前を直線でつなぎましょう。
- ヒント2
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三角形で囲まれる数字は「2」「3」「3」「2」です。
- 答え
-
36
- 6
-
- ヒント1
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点線正方形の形と大きさは同じなので、点線の正方形は1cm2になります。四角の数を数えましょう。
- 答え
-
19
- 7
-
- ヒント1
-
リボンの長さの合計は4/5mです。cmに変換しましょう。
- 答え
-
80
- 8
-
- ヒント1
-
同じ図形に同じ整数をいれて、計算式を成立させましょう。
- ヒント2
-
四角には4、六角形には6が入ります。
- 答え
-
27(三角には3が入ります)
- 9
-
- ヒント1
-
野菜を名前の書かれた段ボールに入れます。点線2本を実線にして、あみだくじを成立させましょう。斜めの線は通れないので無視しましょう。
- ヒント2
-
一本は「9」の線です。もう一本がわかったら、二つの数字を合計しましょう。
- 答え
-
17(8と9の線を実線にします)
- 10
-
- ヒント1
-
小学校で習う、ある配置の一部です。
- ヒント2
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盤面は9×9マスです。
- 答え
-
56(九九の一部です)
- 11
-
- ヒント1
-
1個作るのに200mLの牛乳が必要なので、480個作るには96000mLの牛乳が必要です。Lに変換しましょう。
- 答え
-
96
- 12
-
- ヒント1
-
反転回転せずにブロック野菜を隙間なく入れると、300円が2個、100円が3個、20円が1個入ります。
- 答え
-
920
- 12問解いたら
-
- ヒント1
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答えの数字を全て消しましょう。
- ヒント2
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全て消すと「1」「2」「4」「8」が1枚ずつ残ります。②の条件でリンゴとミカンの値段を考えましょう。
- ヒント3
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条件を満たすのは、リンゴ48円、ミカン12円です。鍵を開けましょう。
- 答え
-
4812
- 第3問
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まずは、12問を解いて答え(数字)を導きましょう。
- 1
-
- ヒント1
-
これはトランプの配置になります。封筒に入っていたトランプを並べてカードに書かれた文字をよみましょう。
- ヒント2
-
数字の順にトランプをよむと「はちーよん」となりますが、「以下を計算せよ」と書かれているので、3文字目はマイナスと推測できます。
- 答え
-
4
- 2
-
- ヒント1
-
点線枠と実線枠で法則を考えて数字に変換しましょう。
- ヒント2
-
チームの人数に対し、実線枠は「合計」、点線は「合計を半分にする」となります。
- 答え
-
10
- 3
-
- ヒント1
-
鶴亀算のようですが、問題文を最後までよみましょう。
- ヒント2
-
人の飼育員の足を数を数えましょう。
- ヒント3
-
飼育員は柵毎に2名、計4名います。
- 答え
-
8
- 4
-
- ヒント1
-
物理の問題のようですが、そうではありません。
- ヒント2
-
「まさつ」と「くうきていこう」を無視します。
- ヒント2
-
「まさつ」と「くうきていこう」以外をよみましょう。
- 答え
-
えーす
- 5
-
- ヒント1
-
問題文を最後までよみましょう。
- ヒント2
-
点数は関係ありません。「チョキ」「グー」「チョキ」「チョキ」を出した時の指の数を求める問題です。自分の指の数を数えましょう。
- 答え
-
6
- 6
-
- ヒント1
-
水は際限なく出るものとする。と書かれています。
- ヒント2
-
水が入る容器と入らない容器があるようですが、際限なく出るので容器から溢れます。
- ヒント3
-
用紙全体をみると枠も容器になっていますので、この紙の全ての数字が水で沈みます。紙面上で一番大きいを選びましょう。
- 答え
-
7(じゃんけんの4行目、合計7点)
- 7
-
- ヒント1
-
顔文字に見えてしまいますが、顔文字にとらわれずに考えましょう。
- ヒント2
-
「(=9」など、記号と数字が対応しています。
- ヒント3
-
二重矢印(⇒)だけ数字が2桁と小さくなっています。これは別のルールがありそうです。
- ヒント4
-
二重矢印は「+」で足し算をしています。同様に右の式は「ー」を引き算として考えましょう。
- 答え
-
2(9-5-2)
- 8
-
- ヒント1
-
とても複雑な計算のようですが「裏が3回連続で出れば持ち点が0」のなるようです。
- ヒント2
-
最後の方で3回連続裏が出ています。そこから先だけ考えましょう。
- 答え
-
3(1+2)
- 9
-
- ヒント1
-
問題文を最後までよみましょう。
- ヒント2
-
出目のルールは関係なく、「さいころの偶数の目を合計」するだけです。
- 答え
-
12
- 10
-
- ヒント1
-
等分したときの切った部分をよむと「何ピースになった?」となります。切った後のケーキの数を数えましょう。
- 答え
-
13(3+4+6)
- 11
-
- ヒント1
-
ピラミッドの法則からABCに入る数字を求める、必要はありません。
- ヒント2
-
1のブロックを数えるだけです。
- 答え
-
11
- 12
-
- ヒント1
-
問題文を最後までよみましょう。
- ヒント2
-
点数は関係ありません。袋に入っている玉の数を数えるだけです。
- 答え
-
9
- 12問解いたら
-
- ヒント1
-
該当するトランプに書かれた文字をよみましょう。
- ヒント2
-
『残りのトランプ並べよ』 今使ったトランプ以外を(1)の形に並べて、書かれた文字をよみましょう。
- 答え
-
チャレンジ
- 先生に提出したら
-
- ヒント1
-
突然じゃんけんゲームをすることになりましたが、「4回連続勝つ」というのは無理があります。先生が出す手が事前にわからないでしょうか?
- ヒント2
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(5)の問題で先生とじゃんけんゲームをしています。先生は毎回同じ手をだすそうです。この時の先生の手を解読しましょう。
- ヒント3
-
「チョキ」「グー」「チョキ」「グー」で合計0点(全て負け)だったので、先生の手は「グー」「パー」「グー」「パー」とわかります。
- 答え
-
「パー」「チョキ」「パー」「チョキ」の順に出す。
- 第4問
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- いずれか1問を解く
-
- ヒント
-
12問から1問とけば無条件でクリアです。【もし解けるなら】頑張って解いてください。
- ある出来事の後
-
- ヒント1
-
正方形の紙に書かれた問題文と比較して、新たに入手した紙の空欄を埋めましょう。
- ヒント2
-
『正方形12枚に書かれた偶数全て足せ』 「書かれた偶数」なので、「2^n」は「2」、「4/n」は「4」などで考えます。なお「n=無限大」のような概念的な数字は考える必要なありません。
- ヒント3
-
全部足すと「64」になります。これから連想されるイラストを選びましょう。
- 答え
-
一番右の「葉」を選択(全て九九を連想するイラストになっている)
- 第5問
-
まずは、12問を解いて問題文を完成させましょう。
- 1
-
- ヒント1
-
数字と文字の対応表があるので「立体に関する数字を文字に変換する」と推測できます。
- ヒント2
-
文字から逆算すると、上の立体は「464」、中の立体は「8126」となります。
- ヒント3
-
「頂点、辺、面」の数を表しています。下の立体も数えて文字に変換しましょう。
- 答え
-
じめん(695)
- 2
-
- ヒント1
-
ある法則で、選択肢から言葉を選びます。
- ヒント2
-
図形の面積を求める式を作りましょう。残り物が答えです。
- 答え
-
高さ
- 3
-
- ヒント1
-
単位をcmに揃えて、長さを比較しましょう。
- 答え
-
き
- 4
-
- ヒント1
-
立方体の展開図になっています。組み立てた時の矢印の先をよみましょう。
- 答え
-
とうかんかく(等間隔)
- 5
-
- ヒント1
-
背景の点線枠を参考に、一番大きな図形を選びましょう。
- ヒント2
-
16マス分の図形が複数あります。もっともっと大きな図形はないでしょうか?
- 答え
-
長方形(問題枠のように見える長方形が一番大きな図形です)
- 6
-
- ヒント1
-
実際に図形の数を数えましょう。
- 答え
-
平行四辺形
- 7
-
- ヒント1
-
右の家を作るのに、使わない図形を選びます。
- 答え
-
凸(真ん中あたりにあります)
- 8
-
- ヒント1
-
8個の図形がありますが、図形そのものではなく図形の間に注目しましょう。
- ヒント2
-
図形の間で計算式になっています。
- 答え
-
4(1+1+1+1)
- 9
-
- ヒント1
-
それぞれのマスには図形の名称等が入ります。
- ヒント2
-
左のマスの90度以下の角度は「えいかく」、右のマスの図形全体の名称は「さんかく」です。
- ヒント3
-
下のマスの形が同じで大きさが違う図形は「そうじ」、上のマスの角は「ちょうてん」です。
- ヒント4
-
右上の2マスは「へん」です。マスを埋めたら数字の順に読みましょう。
- 答え
-
えんじょう(円状)
- 10
-
- ヒント1
-
数字が小さい順に点を直線でつなぎましょう。
- ヒント2
-
一文字の漢字が出来ます。
- 答え
-
机
- 11
-
- ヒント1
-
右のイラストは「KUMA」と「KAME」です。
- ヒント2
-
左の模様は2桁のデジタル数字を表しています。光っていない部分に注目すると「11,21,13,01=KUMA」「11,01,13,05=KAME」となります。
- ヒント3
-
数字はアルファベット順(A=1、Z=26)を表しています。
- 答え
-
りす(RISU=18,09,19,21)
- 12
-
- ヒント1
-
それぞれの倍数の該当するマスだけを塗りつぶすと、カクカクのアルファベットになります。
- 答え
-
しせん(SISEN)
- 12問解いたら
-
- ヒント1
-
答えを問題文に埋めると以下になります。問題用紙12枚を使って実行しましょう。 『地面の高さを合わせ、木が等間隔になるように、長方形と平行四辺形と凸を4個ずつつくれ。木を内側に円状にして机に立てろ。最後にリスの視線の先を見ろ。』
- ヒント2
-
問題用紙の左右に黒い図形があります。これを使って「長方形・平行四辺形・凸」を4個ずつつくり、マスキングテープで固定しましょう。12枚つなげると一つの大きな輪になります。
- ヒント3
-
繋げる順番は「1,4,6,10,2,8,11,3,7,9,12,5」です
- ヒント4
-
リスが「1」の問題の下にいます。リスの視線の先(下の段だけ)、文字を一周読みましょう。
- ヒント5
-
『燕4羽の向かい見ろ』 問題用紙の右上に燕がいます。むかいの用紙の文字をよみましょう。
- ヒント6
-
円にした時の向かいを読むと『学校』となります。鍵は4桁錠なので、これを数字に変換しましょう。
- ヒント7
-
「1」の対応表を使って数字にしましょう。
- 答え
-
7083
- 第6問
-
- ヒント
-
- ヒント1
-
これまでの問題から「D」と「波線」に該当する数字を探しましょう。
- ヒント2
-
「D」は第2問(1/5)に、「波線」は最初の封筒にあります。
- ヒント3
-
「D」は値段で「2」、「波線」は「50分」です。
- ヒント4
-
『秒速2cmで50分進む』を計算すると、60mになります。
- ヒント5
-
答えは60mでしたが点線枠で囲まれています。【第3問の(2)】同様、数字を半分にして、30の先をたどりましょう。
- ヒント6
-
【第2問の(9)】であみだの斜め線は無視と書かれていたので、ナナメを無視してあみだをしましょう。
- ヒント7
-
たどると⑥になりますが、届けようとすると「本当にいいですか?」と言われます。 これまでの状況を整理して点Pを特定しましょう。