- STEP1
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バラバラになった8頁と関係性を表した最後の頁。 最後の頁が、あるものの隠し場所はを示されています。 まずは8頁を解を導く必要がありそうです。
- 《一》
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- ヒント1
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同じ札は無視して残りをよみましょう。 全部で4枚残ります。
- ヒント2
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上からよむと『矢文の先』となります。
- ヒント3
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右上に矢文があります。 矢文の先(直線上)の2枚の札をよみましょう。 『絵〇』
- 答え
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絵馬
- 《二》
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- ヒント1
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四角は点線で区切られていて、左右から矢印がでています。 まず、3つの四角に何が入るか考える必要があります。
- ヒント2
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それぞれの四角には、点線で区切って二つの漢字が入ります。 二つを組み合わせて一つに漢字になります。
- ヒント3
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上右:『多い』の反対 上左:米の量をはかる単位 中右:二つの四字熟語の共通する漢字 中左:四+五 下右:共通する漢字 下左:漢字のままで引き算
- ヒント4
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上から『砂』『鳩』『柱』となります。 これらに共通してつく漢字は?
- ヒント5
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他には『日〇〇』『体内〇〇』『電波〇〇』などがあります。
- 答え
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時計
- 《三》
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- ヒント1
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重なっている部分をみて上下を考えてみましょう。
- ヒント2
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一番上の端切れは『頭』 一番下の端切れは『色』になります。
- ヒント3
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上から『頭→?→?→?→文→?→物→?→?→?→色』
- 答え
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答え:巾着 (頭→恋→衣→着→文→生→物→心→巾→本→色)
- 《四》
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夏に使う、風に揺れて『チリンチリン』と音がでるものです。 『ふ〇〇ん』
- 答え
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風鈴
- 《五》
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- ヒント1
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五つの石板を5×5に並べてください。 右下は『い』、左上は『し』になります。
- ヒント2
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並べるとこのようになります。 しこおさら ゃろおんっ ????? ほがそにせ こえかがい
- ヒント3
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縦読みで考えましょう。
- ヒント4
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らっ?せい・・・豆 さん?にち・・・お正月 おお?そか・・・年の瀬 ころ?がえ・・・季節の変わり目 しゃ?ほこ・・・名古屋城の金色が有名
- ヒント5
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ちもみがか
- 答え
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鏡餅
- 《六》
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- ヒント1
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まず、『数多の白』の蝋燭を探してください。
- ヒント2
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よくみると『あ』『ま』『た』『の』『し』『ろ』の蝋燭があります。
- ヒント3
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『あ』『ま』『た』『の』『し』『ろ』の蝋燭に火をつけましょう。
- ヒント4
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蝋燭に火をつけて放置すると、どうなりますか?
- ヒント5
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『あ』『ま』『た』『の』『し』『ろ』の蝋燭が溶けました。 残りの蝋燭をみましょう。 『ち〇〇〇ん』
- 答え
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提灯
- 《七》
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- ヒント1
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四角形以外(三角形、五角形等)を塗りつぶしましょう。
- ヒント2
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真ん中に玩具のシルエットができます。
- ヒント3
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左上と右下で名前ができます。 『コ〇』
- 答え
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答え:独楽(コマ)
- 《八》
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- ヒント1
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まず、方位を示すものを探しましょう。
- ヒント2
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最初の頁に方位図がありますので参考にしましょう。
- ヒント3
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灯篭から指示する方向に進んでみましょう。 ※一マス一歩
- ヒント4
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二種類の指示がある場合の進み方 卯に三歩、午に二歩 → 東に三マス移動し、そこから南に二マス
- ヒント5
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カタカナ三文字になります。 『カ〇〇』
- 答え
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答え:花瓶
- STEP2
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- ヒント1
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最後の頁に8つの答えを書きましょう。
- ヒント2
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それぞれの答えが歩数で離れています。 これは、8つの物の位置関係を表しています。
- ヒント3
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8つの物をさがして、灯篭(8頁目)を参考に配置しましょう。
- ヒント4
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それぞれ別の頁の背景にあります。 最後の頁の歩数のになるように配置してみましょう。
- ヒント5
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歩数がマス数で離れるように配置します。
- ヒント6
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配置したことで、隠し場所が指示されています。 ※直接書き込んでいないと指示はでてきません。
- ヒント7
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独楽(7頁目)が重要です。
- ヒント8
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独楽イラストの一部が隠れて、下向きの大きな矢印になっています。 矢印の先をよみましょう。 『え〇〇〇た』
- ヒント9
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隠し場所は『えんのした』になります。 えんのしたをみてみましょう。
- ヒント10
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実際に『縁』の下をみてみましょう。 『縁』は2箇所あります。
- ヒント11
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『一』に『縁』とかかれた札があるので、 めくって真下の漢字をよんでみましょう。
- ヒント12
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『縁』の下の端切れに書かれています 『恋〇』