- P3の謎
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まずは、冊子のP2を読んでLINEを登録してください。登録したらP3を読み、最後に書かれたキーワードをLINEに入力してください。
- ヒント1
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上の円には十二支(子、丑、寅……)が書かれ、下には干支のイラストが描かれています。上の円を手掛かりに下の法則を解読しましょう。
- ヒント2
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「犬(戌)」と「うさぎ(卯)」で「浅草」、「羊(未)」と「ネズミ(子)」で「箱根」という法則です。
- ヒント3
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円の「戌」と「卯」に注目すると、内側に「浅」と「草」が書かれており、干支と内側の文字が対応していることがわかります。 「イノシシ(亥)」と「鶏(酉)」の内側に書かれた文字を読みましょう。
- 答え
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横浜
- P4の謎
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P4の下の段に書かれたキーワードをLINEに入力してください。
- 一のマス
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- ヒント1
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上と中の切符から、法則を見つけましょう。
- ヒント2
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切符の下に書かれたカタカナ9文字と、左右の数字が重要です。
- ヒント3
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「数字番目のカタカナを右からよむ」という法則です。 ※右から2番目、5番目、9番目をを読むと「キップ」 同様に、下の切符も解読しましょう。
- 答え
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しゅっぱつ(出発)
- ニのマス
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- ヒント1
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線路であみだくじになっています。上から下に進む時、「通った看板に書かれた3文字」が下の言葉を意味します。
- ヒント2
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一番左を出発した場合、「な?び」が「ある野菜の名前」となります。
- ヒント3
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一番左は「なすび(?=す)」となります。同様に残りの3ルートも解読し、「?」を左から読みましょう。
- 答え
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がすとう
- 三のマス
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- ヒント1
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4つの凧がそれぞれ、右のイラストを表しています。
- ヒント2
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凧は上下に動くようなイラストになっていますが、上の4つの凧で「太陽」、下の4つの凧で「富士山」となります。
- ヒント3
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上の凧の場合、「ち」を上、「あ」を下、「ら」を上、「い」を下に変換すると、「た」「い」「よ」「う」となることを表しています。
- ヒント4
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凧に書かれた文字が、50音表で上下に変換されます。同様に、一番下の凧を変換しましょう。
- 答え
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ろうもん(楼門)
- 四のマス
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- ヒント1
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「あお」「ぞら」「みず」「いろ」の雲がありますね。雲をみて法則を考えましょう。
- ヒント2
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「あお」と「みず」、「ぞら」と「いろ」が同じ形をしています。
- ヒント3
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同じ形の雲を読むという法則です。同様に「かい」「がら」と同じ形の雲をよみましょう。
- 答え
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えどわん(江戸湾)
- 五のマス
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- ヒント1
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「口、貝、ハート」のイラストがあり、「ハート(心)」が下のマスに書かれています。これはイラストが漢字になっていずれかのマスに入ることを示唆しています。同様に「口」と「貝」もどこかのマスに入ります。
- ヒント2
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左上のマスは「体の一部」と書かれているので、体の一部となる漢字が完成します。真ん中上のマスは「走っている人の絵」がかかれており、それを意味する漢字が完成します。
- ヒント3
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問題下部に「これをカタカナでよめ」と書かれていますので、そのマスに入るものは「カタカナに近い形」と推測できます。水色のマスの上には点がありますので、水色はサンズイの下の部分「ン」が入ることがわかります。
- ヒント4
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真ん中上の漢字は「ゆっくり」の反対を意味する漢字です。真ん中下の漢字は「勝つ」の反対を意味する漢字です。
- ヒント5
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真ん中上の漢字は「急」です。真ん中下の漢字は「負」です。また、イラストの「口」「貝」は、「紫」「赤」のいずれかに入ります。
- ヒント6
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「口は赤」「貝は紫」に入ります。
- ヒント7
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左上のマスは「体の一部で、下半分が「口」の漢字」なので「舌」となります。右下の漢字は「はかる」と読みます。全て埋めたら、指定のマスをカタカナのように読みましょう。
- 答え
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ちくりん(舌/急/則/活/負/測)
- 六のマス
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- ヒント1
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それぞれの提灯の下(影部分)に文字が書かれています。これは、提灯に書かれた文字と、影の文字が対応していることを表しています。
- ヒント2
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点灯した提灯と消灯した提灯があります。これが影文字の手掛かりです。
- ヒント3
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上の提灯には「ふうしが」「ぶしどう」「おおぎり」「えどわん」、下の提灯には「おみやげ」「みせもの」「ごりやく」「じゅげむ」と書かれています。
- ヒント4
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「消灯した提灯は一文字目が、点灯した提灯は4文字目が影になる」というルールです。問題の提灯も解読しましょう。
- ヒント5
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提灯には「あきなす」「いたのり」「したてや」「こぶちゃ」と書かれています。
- 答え
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すいしゃ
- 七のマス
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- ヒント1
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先ほどと同じようなマスですが、色と模様が違います。「先ほどと同じものが入る」というわけではなさそうです。
- ヒント2
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今回は斜めのマスもあり「何かをいれる」というわけではなさそうです。
- ヒント3
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マスそのものではなく、マスの境界に注目しましょう。
- ヒント4
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境界線に注目するとカタカナになっています。矢印の順に読みましょう。
- 答え
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くろふね
- 八のマス
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- ヒント1
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丸太のキズが関係していそうです。
- ヒント2
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丸太を90度回転させてみると、上は「カ__ク」、中は「_グルマ」と書かれています。どうやら、空欄には「イチ」「ニ」が入るようです。
- ヒント3
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上の丸太の数は1本、中の丸太の数は2本。空欄には本数が入りそうです。
- 答え
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さんばし(桟橋)
- 九のマス
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- ヒント1
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P4の配置と一致しています。それぞれの旗を比較してみましょう。
- ヒント2
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LINEの旗には「〇×」が書かれています。P4の旗には何も書かれていませんでしたが「正解の度に「旗に「????」と記入してください」と書かれていましたね。
- ヒント3
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答えの文字数と、〇×の数が一致します。〇の場所を新橋側から読みましょう。
- 答え
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とうちゃく
- P5の謎
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P5の最後に書かれたキーワードをLINEに入力してください。
- ヒント1
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それぞれの木箱に「張り紙」と「一文字」が書かれています。これを解読すると、右側の言葉(一番上の木箱の場合、道具)になることを示唆しています。
- ヒント2
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イラストは、上から「茶」「かたな」「くさり」「クワ」です。
- ヒント3
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一番下の場合、「クワ」と「た」を含む言葉で「ある生物」になることを表しています。
- ヒント4
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「くわ」と「た」でできる「ある生物」は、昆虫です。
- ヒント5
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間に「が」をいれて「くわがた」というルールです。同様に、一番下の木箱も解読しましょう。
- 答え
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こうもりがさ
- P7の謎
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P7の最初に書かれたキーワードをLINEに入力してください。
- 地図-イ-
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- ヒント1
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地図の一部を切り抜いたものです。
- ヒント2
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P7の地図と比較して、看板の「?」に書かれた文字を読みましょう。
- ヒント3
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日本語で計算問題になっています。
- 答え
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3(ご ひく に)
- 地図-ロ-
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- ヒント1
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掛け軸が2本ありますが、真ん中に「+」がありますね。
- ヒント2
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2つの掛け軸に書かれた線を重ねて考えましょう。カタカナ5文字になります。
- ヒント3
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「カワノナカ」となりますが、答えは4文字なので続きがありそうです。冊子の川の中を見ても店はありません。地図の川に注目してみましょう。
- ヒント4
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地図の川をよーく見てみましょう。
- ヒント5
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よく見ると、上流から「??もじ」と書かれています。
- 答え
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さんもじ
- 地図-ハ-
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- ヒント1
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指示の通り、カタカナの看板を上から読みましょう。 →コ??ハ?????
- ヒント2
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「こたえはおおいほう」となります。
- ヒント3
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「右」と「左」で多い方が答えになります。
- 答え
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左
- 三つの謎が解けたら
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- ヒント1
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答えをP7の解答欄に埋めて、地図を進みましょう。
- ヒント2
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「三文字の店」の前だけを全て通るので、まずこの道が確定します。 通れないところも考慮するとここが確定します。 橋を3回通る必要があるので、このようになります。
- ヒント3
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通った道に対し、進行方向左側の看板を読みましょう。 →お????わ
- 答え
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おおおかがわ(LINEに入力してください)
- 地図-?-
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- ヒント1
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「見てない船」とのことなので、これまでにどこかで船を見たようです。
- ヒント2
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船は冊子に出てきました。
- ヒント3
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冊子の下、川に同じ船があります。比較して冊子にない船をよみましょう。
- 答え
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こめ(米)
- 地図-??-
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- ヒント1
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看板には、散乱した文字と葉っぱのイラストがあります。葉っぱに注目すると枚数が異なります。「おおい順につなげ」と書いてあるので、葉っぱが多い順にたどってみましょう。
- ヒント2
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通った文字を読むと「スタクナタイホウタヲミタロ」となります。このままでは意味が分かりませんが、看板にはしっぽと耳のようなものがありますね。これは本当にただの看板なのでしょうか。
- ヒント3
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何かの動物が看板に化けているのかもしれません。ところで、「おおい順につなげ」の漢字の部分(多)が消えていますね。
- ヒント4
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「しっぽと耳の形」と「タが消えていること」から、看板の正体は「タヌキ」ではないかと推測できます。先ほどの文章も「タ」を抜いてよんでみましょう。
- ヒント5
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「スクナイホウヲミロ」となります。では、何の少ない方を見ればよいでしょうか。
- ヒント6
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看板が緑の枠で囲まれています。これまでに「緑の枠が書かれた謎。多い少ないが関係している謎」はなかったでしょうか。
- ヒント7
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「地図-ハ-」の謎が同じ枠で囲まれています。これが関係していそうです。
- ヒント8
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左を右(少ない方)に変えて、P7の地図を解きなおしましょう。
- ヒント9
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右を読むと「タタギタュウタナタベ」となります。このままでは意味がわかりませんが、これはタヌキが教えてくれましたよね。
- 答え
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牛鍋(タを抜く)
- P9の謎
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- 一の謎
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- ヒント1
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イ~チのイラストをみて、それぞれ連想できる言葉を空欄に埋めます。 「ホ」のイラストは「言わないから聞こえない」を表しており、解答欄の「言わぬ事は聞こえぬ」を連想することを示しています。他のイラストも連想してみましょう。
- ヒント2
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空欄を見ると、漢字の部分だけ灰色になっています。色なしはひらがな、灰色には漢字が入りそうですね。
- ヒント3
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イ:下のものは「大八車」です。 ロ:「聞くより聞かない方が良い」という意味です。 ハ:進む先に石があります。 ニ:「なむあみだぶつ」と書かれています。 ヘ:耳と目に漢数字が書かれています。 ト:この人は鍛冶屋です。 チ:長い長い道のりを歩いています。
- ヒント4
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イ:「大八車」に「火」がついています。 ロ:聞かないということは知らないということ。「知らない方が良い」という言葉です。 ハ:「杖」があると安心です。 ニ:馬に「南無阿弥陀仏」を聞かせています。 ヘ:右は「百回聞く」を表しています。 ト:鉄を打っています。 チ:とても遠いですが、一歩一歩着実に。
- ヒント5
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イ:火の? ロ:知らぬが? ハ:?ばぬ?の杖 ニ:馬の?に?? ヘ:??は??にしかず ト:鉄は?い???打て チ:??の道も??から
- 答え
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イ:火の車 ロ:知らぬが仏 ハ:転ばぬ先の杖 ニ:馬の耳に念仏 ヘ:百聞は一見にしかず ト:鉄は熱いうちに打て チ:千里の道も一歩から
- 二の謎
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- ヒント1
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【「ひ、み、い」の欄を塗りつぶせ】と書かれています。左の表に書かれている漢数字から、「ひ、み、い」が何かを推測しましょう。
- ヒント2
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数字といえば、蒸気船を数える時に「ひい、ふう、みい、よお、いつ」と数えましたね(P5の上部参照)。当時は数字をこのように数えたようです。
- ヒント3
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「ひ、み、い」は「一、三、五」の頭文字を表しています。「一、三、五」のマスを塗りつぶしましょう。
- 答え(塗りつぶした状態)
- 三の謎
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- ヒント1
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【言葉を埋めて表を完成させろ】という指示です。まずは、塗りつぶした表を見て、どの言葉をどう埋めたらいいのかを考えてみましょう。
- ヒント2
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塗りつぶしたことでスケルトンパズルになりました。8行ありますので、先ほどの8つの言葉を入れることで完成させることができそうです。マスの数から、漢字は漢字のまま入りそうです。
- ヒント3
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しかしどうやっても埋めることが出来ません。新聞全体を見て、今と明治時代の常識の違いを考えましょう。
- ヒント4
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横書きは「右から左」に書かれています。「上から下」「右から左」で表を埋めましょう。
- ヒント5
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全て埋めたら、「レ」「キ」「シ」のマスをよみましょう。
- ヒント6
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「レ」「キ」「シ」のマスをよむと「鉄の先」となります。紙面から鉄を探しましょう。
- ヒント7
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「ト」の絵で鉄を叩いています。鉄の先として、鉄から「左下」の言葉を読みましょう。 →馬???
- 答え
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馬車鉄道
- P11の謎
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まずは、「イ」「ロ」「ハ」「ニ」の謎を解いて、組立方法を完成させましょう。
- イの謎
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- ヒント1
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例題のように、斜めで反射しながら右の三角から左の三角へ進みます。その際、斜めを一つだけ取り除きましょう。
- ヒント2
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一枚ずつ「取り除いたらどう進むか」を試してみましょう。
- ヒント3
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一番下の「い」の左の鏡を取り除きます。
- ヒント4
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このように進みます。通った文字を読みましょう。
- 答え
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あおいあかり
- ロの謎
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- ヒント1
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歯車がかみ合っており、矢印の方向に回りそうですね。
- ヒント2
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左の歯車には丸い印がついていますが、上下で印の位置が変わっています。これは、上下で歯車が回ったことを示唆しています。
- ヒント3
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丸の位置からどれくらい回ったからを考え、右の数字にくる文字をよみましょう。
- ヒント4
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一文字目は「ヤ」になります。
- 答え
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ヤマオリ(山折り)
- ハの謎
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- ヒント1
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それぞれ、一文字が円で分割、回転しています。
- ヒント2
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外の円は固定とあるので、外側の円に合うように想像してみましょう。
- ヒント3
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すべてカタカナになります。一文字目は「カ」となります。
- 答え
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カクド(角度)
- ニの謎
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- ヒント1
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「二桁の数」に対して「十一」と書かれているので、左側が十の位、右側が一の位と推測できます。
- ヒント2
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「上の段と中の段の合計が下の段」というルールになります。二桁なので、一の位が10を超える場合は繰り上がります。ちなみに、真ん中の式の右下の空欄は、なにもないので「0」になります。
- ヒント3
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計算は、ただ棒の数を足せばいいというわけではありません。横棒が重要です。
- ヒント4
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横棒は「5」を表しており、右側の式は「27+18=45」となります。同様に一番左の式を計算しましょう。
- 答え
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90
- 4問とも解けたら
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- ヒント1
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解答欄(組立方法)に埋めて、できた指示に従いましょう。
- ヒント2
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【「あおいあかり」を全て「山折り」する。「山折り」の「角度」は全て「90」にする。】となります。
- ヒント3
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まず「あおいあかり」ですが、設計図の表面下部に、青い火のろうそくが4本あります。これを山折りすればよさそうです。「角度は90」なので、直角になるように縦に折りましょう。
- ヒント4
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折るとこのようになります。
- ヒント5
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組立方法の下に【完成したら、さされた三ヵ所を見ろ。】と書いていました。折ることでどこかさされているようです。
- ヒント6
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折ることで外の模様のうち三ヵ所が矢印になり、内側の文字をさしています。さされた三文字を上から読みましょう。 →し??
- 答え
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しさく
- その後①
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- ヒント1
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再設計することになりました。該当する謎(イ、ロ、ニ)を解きなおししましょう。
- ヒント2
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イの謎は斜め線が一本追加されました。その結果、取り除く一本が変わります。
- ヒント3
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ロの謎はよむ場所が変わりました。指定の場所をよみましょう。
- ヒント4
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ニの謎は計算式が変わりました。そのまま計算しましょう。
- 答え
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イ:はしのあかり 、ロ:タニオリ 、ニ:60
- その後②
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- ヒント1
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組立方法に埋め、新たな指示に従いましょう。なお、「完成したら……」の指示文も変わっていますので注意しましょう。
- ヒント2
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「はしのあかり」とありますが、端のろうそくで60度に谷折りしたところで何もわかりません(角度がわからない場合は設計図の内側を参考にしてください)。
- ヒント3
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「はしのあかり」がろうそく以外の何かを意味しているようです。
- ヒント4
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冊子に下部に「橋」があり、点灯したガス灯と消灯したガス灯がありますね。どうやらこれが「橋のあかり」のようです。
- ヒント5
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ページごとに、60度になるように谷折りましょう。
- ヒント6
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表紙のページを折るとこのようになります。 他の4枚も折ってみましょう。
- ヒント7
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点灯した外灯で、4枚を谷折りするとこのようになります。
- ヒント8
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4枚を折った状態で下から見ますが、よくわかりません。どうやらまだ完成していないようです。そういえば、残りの2枚は本当に折らないのでしょうか?
- ヒント9
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P7とP9のガス灯は謎で隠れてるため、点灯とも消灯とも断定できません。どこかに断定する手がかりはないでしょうか。
- ヒント10
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川に注目すると、点灯したガス灯の下は黄色く光っています。P7とP9のガス灯は見えませんが、川をの反射で確認できそうです。
- ヒント11
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川を見ると、P7とP9のガス灯は全部点灯しているとわかります。P7とP9も同じように折りましょう。
- ヒント12
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全て折るとこのようになります。
- ヒント13
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完成したので、「設計図修正箇所」の最後の書かれた指示に従いましょう。
- ヒント14
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「完成したら下から見ろ」と書かれています。「下から」というのがよくわかりませんが、とりあえず出来た六角柱の下のあたりを見てみましょう。
- ヒント15
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冊子の下の方を見ると船がありますね。
- ヒント16
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船の看板を見ると「なかみろ」と書かれています。どうやら、冊子の内側を下から見ればよさそうです。
- ヒント17
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内側にも船があります。「なかみろ」の「な」の裏の船から同じ方向で読んでみましょう。 →ま?????
- 答え
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まんげきょう(万華鏡)