- STEP1
-
- <理科室>
-
配布紙と掲示物を比較すると母音と子音になっています。 同じ(色の)薬品をくみあわせてみましょう。 考え方)赤:「N」と「A」で「な」
- <美術室>
-
配布紙と掲示物に書かれたタイトルが共通して変化しています。 どのように変化しているか注目しましょう。 考え方)「??」が「?」
- <音楽室>
-
トライアングルとカスタネットが演奏しています。 同時に演奏(タン)している時を注目しましょう。 リズムの数と歌詞の数が同じなので、その時の歌詞に注目しましょう。
- <工作室>
-
まずは数字の順番に丁寧におります。 誰もが一度は作ったものができましたが、解答欄と文字数があいませんよね? 翼のつなぎ目を見てください。 別の工作物ができあがっていませんか?
- <社会科室>
-
海に面している県は5県あります。(埼玉と長野な海と接していません) 北からの順番がわからなければ日本地図を検索しましょう。
- <図書室>
-
返却日と貸出日で何日借りているかわかります。 最後の日は、返却していないことにも注目しましょう。 本がわかったら、タイトルの頭に注目しましょう。
- <書道室>
-
大きくかかれた「ナ」と、配布紙の「エ」もしくは「ロ」を組みあわせてみましょう。 「ナエ」と「ナロ」でそれぞれ漢字ができますよね。 その順番に書かれた3文字を上から読んでみましょう。
- <家庭科室>
-
数字の区切り方を考えてみましょう。 1/52/81/72/62/31/4 → 1/5 2/8 1/7 2/6 2/3 1/4 お菓子の文字数と比較してみてね。
- <校庭>
-
二つを重ねるとこのようになります。 囲まれたところを左からよんでみましょう。
- STEP2
-
どの部屋の答えをどこに書くか書いていませんが、イラストから推測します。 フラスコ・・・理科室 絵具・・・美術室 音符・・・音楽室 ニッパー・・・工作室 地球儀・・・社会科室 本・・・図書室 ふでとすずり・・・書道室 クッキー・・・家庭科室 グラウンド・・・校庭 全ての掲示物を解読するとこちらのようになります。
- STEPα
-
赤枠で囲まれたところをよんでみましょう。 「なろからなえにかけ」となります。 このままでは意味がわかりませんので少し見方を変えてみましょう。 「ナロからナエにかけ」 「ナロ」と「ナエ」・・・見覚えはありませんか?
- STEPβ
-
書道室を思い出してみましょう。 ナロ・・・右 ナエ・・・左 これより「ナロからナエにかけ」は「右から左にかけ」となります。 では、一体何を書けばいいのでしょうか? 最初に説明文を読み直してみましょう。
- STEPγ
-
初心に戻り、最初の説明文を改めて確認してみましょう。 「学園中に貼られた9つのメッセージから、ゲームクリアをめざせ!! クリア条件は、スタート地点に戻ってあることをやること。 正しく答えを書くとやるべきことがわかるよ♪」 今までの答えの書き方は果たして正しいのでしょうか? 解答欄に横書き(どの行)に書くか推測しました。 では、左から右に書くのは本当に正しいのでしょうか? 右から左に書きなおしてみましょう。 きっと、やるべき指示がみえてくるはずです。