2020年6月24日 再販に伴い、一部の謎を変更・ヒントサイトをリニューアルしました。
初版(A4サイズ)にてヒントご所望の方は、お手数ですが、フォームにて問い合わせをお願いいたします。
- ステップ1
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睦月から師走までの十二の謎をとき解答欄をうめます
- 睦月
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- ヒント1
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別紙の二重四角で囲まれた漢字とカタカナを使います
- ヒント2
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「音」のなお二つとあります。「漢字と音読みのカタカナ(春=シュン)」とペアをつくることができるので、ペアがないカタカナ二つを探します
- 答え
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セツナ(刹那)
- 如月
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- ヒント1
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別紙の赤い三角を使います
- ヒント2
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「こ・と・だ・ま」の赤い三角の先にある赤い三角を順番によみます →「き〇〇〇」
- 答え
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きちじつ(吉日)
- 弥生
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- ヒント1
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周りの漢字やカタカナを使いますが、矢印で熟語を作るわけではありません
- ヒント2
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左は「糸・白・巾」、右は「サ・イ・ヒ」を組み合わせて漢字を作ります
- 答え
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綿花(めんか)
- 卯月
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- ヒント1
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別紙の十二に分割された緑のマスを使います
- ヒント2
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「に」「じ」「ど」「ろ」「て」「つ」「あ」「め」でない土地をよみます
- 答え
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ひいらぎ(柊)
- 皐月
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- ヒント1
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別紙の桃色と青色の線をくみあわせて漢字を作ります
- ヒント2
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桃色は「日」となりますが、青色はそのままでは漢字になりません 青色の角に注目すると反転していることがわかるので、反転して合わせます 青色の部首は「言」になります
- 答え
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日記(にっき)
- 水無月
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- ヒント1
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赤丸が描かれたのが2枚ありますが、名前に月を含まない月名が二つあります
- ヒント2
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弥生と師走は月を使っていませんので、その間をよみます →「シ〇〇〇〇」
- 答え
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シャミセン(三味線)
- 文月
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- ヒント1
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縦に5文字の言葉でなっており、岩で真ん中の文字が隠れています
- ヒント2
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一番右は「すなどけい」、一番左は「かきつばた」になります
- 答え
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どうくつ(洞窟)
- 葉月
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- ヒント1
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それぞれの絵の名前を考えます、すべて3文字の名前です
- ヒント2
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それぞれの絵の名前の「頭」「真ん中」「最後」をみます
- 答え
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かるた
- 長月
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- ヒント1
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36文字のマスから周りにある厄災をすべて消します
- ヒント2
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厄災は上から下に向けて繋がっています すべて消すと4マス残りますので上からよみます
- 答え
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あかおに(赤鬼)
- 神無月
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- ヒント1
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7・5・6・5・7・5・7・5の歌を使います
- ヒント2
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いろは歌になっていますので、比較して一~五をよみます いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
- 答え
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よみのくに(黄泉の国)
- 霜月
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- ヒント1
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赤丸の周りの文字を「おはらい」「じょれい」「まよけ」します
- ヒント2
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「お」をはらう、「れい」をのぞく、「ま」をよけるとして、周りから消します 消したら、別紙の赤丸の通り、下から時計回りによみます
- 答え
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よふかし(夜更かし)
- 師走
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- ヒント1
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裏面の十二に分割された緑のマスを使います
- ヒント2
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方位を参考に「どて」の北(上)のように3文字を順番にひろいます
- 答え
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めじろ
- ステップ2
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- ヒント1
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十二の謎の答えを解答欄に縦居に埋めて赤枠をよみます
- ヒント2
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赤枠をみると「めよみかるどやにいめきつ」となり、睦月(1月)からよむと「月名に宿る神読め」となります
- ヒント3
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月名は、月の名前(睦月、如月・・・) 宿る神は、物語にあった「言葉には、文字の数だけ豊作の神が宿る」
- ヒント4
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それぞれの言葉(月の名前)に対して、文字の数の謎の答えをよみます ※睦月は3文字なので、せつなの「な」
- ヒント5
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睦月から師走にかけてよむと 「なつからきせつたににしろ(夏から季節、谷にしろ)」
- ヒント6
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夏を含めた季節(春夏秋冬)は音を探したところにありました 夏からは「夏→秋→冬→春」を意味します
谷にしろは谷折りを意味します - ヒント7
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睦月で「春=シュン」「夏=カ」「秋=シュウ」「冬=トウ」とペアにしました 夏を折る時は「夏」と「カ」を同時に折ります
- ヒント8
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夏と秋は縦方向、秋と冬は横方向に折ります ※折る位置として土地の外枠がちょうどガイドになっています
- ヒント9
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夏秋冬春で折ると、赤丸の周りに赤い三角が8個並び太陽の形になっています 赤丸の矢印に沿って時計回りによみます →「ご〇〇〇〇〇〇〇」
- 答え
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ごこくほうじょう(五穀豊穣)