にじいろカルテット/ヒント

1st Violin
中央右にスケルトンパズル(※)があります。
まずは、周りの謎を解いて、5文字の単語を8つ導きましょう。
 ※縦横に単語をいれてマスを埋めるパズル
STEP1
右上(白抜きの文字)
下半分だけみましょう。
『ユ〇〇〇マ』
答え
ユキダルマ
右下(タロット占い)
「たろっとうら」は、いらない。
『テ〇〇〇メ』
答え
テンキアメ
中央上(スペード)
ふらっしゅの先
「ふ」「ら」「っ」「し」「ゅ」のスペードがさしている順によみましょう。
『き〇〇〇る』
答え
きゃんせる
中央左(あみだくじ)
あみだくじをして、音符・休符に対応する文字をよみましょう。
※初版(ナゾガク2017頒布)において、バグがございました。
   【修正】あみだくじの下の「う」と「の」が逆
『め〇〇〇う』
答え
めいきゅう
左中(消えたのは?)
かけている場所を推測しよう。
一つ目は、「沖合」・・・シ
『し〇〇〇う』
答え
しんきろう
左下
夜と昼の間は?
♂(男)の反対は?
イラストの花の名前は?
12個でひとまわりします。
日本語にしよう。
『さ〇〇〇ち』
答え
さんぽみち
紙面全体
ヒント1
8つの星のつなぐ順番には法則があります。
まずは点線枠に囲まれたものがなにか考えましょう。
ヒント2
「右」・・・英語で考えよう
「ハト」・・・時を刻むもの
「ア」・・・イ〇
「Trick」・・・冬至に食べるもの
「馬に乗っている人」・・・〇ぶさ〇
ヒント3
しりとりになっています。
ヒント4
まと・トラ・ライト・とけい・いす・スイカ・かぼちゃ・やぶさめ
の順につないで、通った文字をよもう。
『こ〇〇〇り』
答え
こうのとり
左上(5つのマーク)
同じ枠や形がありませんでしたか?
これまでの答えを順番によみましょう。
『こ〇〇〇ん』
答え
こうきしん
STEP2
ヒント1
スケルトンパズルに、左から右、上から下に埋めましょう。
ヒント2
スケルトンパズルの向きはあっていますか?
数字の向きに注意しましょう。
ヒント3
上下反転して埋めましょう。
9の列が「ゆきだるま」
8の行が「きゃんせる」
ヒント4
6の列が「こうのとり」
57の行が「こうきしん」
ヒント5
全部埋めて数字をよむと、
「てきちゅうのきせき」=「的中の軌跡」
ヒント6
「放つもの」と「放たれるもの」がなかったですか?
その2つを直線でつなぎましょう。
『き〇〇や』
答え
きぶんや
2nd Violin
まずは、中央右の解答欄を埋める必要があります。
上から線でつながっているところが関係しています。
二人の意見(青と赤)を一つずつ使いましょう。
STEP1
最初に
ヒント1
青と赤で、似たようなもので分けましょう。
ヒント2
A:『線対称と・・・』と『NGの・・・』
B:『三角が好き』と『三画は嫌い』
C:『灯台の中』と『街灯の中』
D:『あめあがりのみずどり』と『たぬきのおるがん』
E:『か = 1時』と『4の倍数』
F:『あした』と『たうえ』
  ※便宜上A~Fで表記
一番左
Aの情報が使えそうです。
線対称でも点対称でもないのは「Q」「R」「L」「F」
NGでないアルファベットは4つ。
『H〇〇〇』
答え
ひと
左から2番目
Bの情報が使えそうです。
三画でない、三角形を選びましょう。
『あ〇〇〇ぼ』
答え
あかとんぼ
左から3番目
Cの情報が使えそうです。
「と」「う」「だ」「い」と「が」「い」「と」「う」の中を見ましょう。
『あ〇〇』
答え
あかり
左から4番目
Dの情報が使えそうです。
「あめあ」が「り」になり、「みず」をとる。
「た」を抜き、「おる」が「ん」になる。
『り〇〇』
答え
りぼん
左から5番目
Eの情報が使えそうです。
「か」を1時として、時計回りに4の倍数をみましょう。
『つ〇〇』
答え
つきひ
左から6番目
Fの情報が使えそうです。
「あ」の下、「た」の上
『つ〇〇』
答え
つうち
STEP2
まずは、中央右の解答欄を埋める必要があります。
上から線でつながっているところが関係しています。
二人の意見(青と赤)を一つずつ使いましょう。
ヒント1
赤枠部をよむと『「ひとりぼっち」なのが私』となります。
紙面上で、ひとりぼっちを探してみよう。
ヒント2
「ひとりぼっち」という言葉はありません。
「ひとつしかないもの」をさがしてみよう。
ヒント3
いま導いた6つの言葉に注目しましょう。
ヒント4
単語して考えず、
19個のバラバラの文字として考えてみましょう。
ヒント5
二つある文字を消しましょう。
『う〇〇』
答え
うちき
Viola
ざっくりと4つにわかれています。
「左上→左下→右下→右上」の順番に考えましょう。
STEP1
左上
ヒント1
いくつかの欠けた黒丸があります。
欠けた部分同士をつなげて線が引けそうです。
 ※四角が一つと、三角が2つできます
ヒント2
線が通る文字が4つあります。
『ひ〇〇た』
答え
ひしがた
左下
ヒント
全ての『ひしがた』だけを通れ
まず、下から通って右の青いひし形を通りましょう。
『き〇〇〇〇め』
答え
奇数番目
右下
ヒント1
『奇数番目』だけ反射
鏡は45度の角度になっているので、直角に曲がります。
ヒント2
偶数番目にあたる鏡は透過します。
『や〇〇のか〇〇〇う』
答え
八つの感情
右上
ヒント1
『八つの感情』を塗りつぶせ
 3文字が2個
 4文字が4個
 5文字が2個
ヒント2
ふあん、いかり
よろこび、かなしみ、さびしい、おどろき
はずかしい、いとおしい
ヒント3
塗りつぶしていない文字をよみましょう。
ヒント4
『すべての矢印を反転しろ』
ヒント5
反転したので、
『右上→右下→左下→左上』の順に解きましょう。
ヒント6
反射するものは、左上に指示されています。
ヒント7
塗りつぶした文字を、太枠にわけて読みましょう
アルファベット3文字で色になります。
STEP2
塗りつぶしたアルファベットは、REDです。
右下(二回目)
ヒント1
『RED』の鏡だけ反射します。
ヒント2
矢印が反転なので右側から入りましょう。
『あ〇』
答え
あお
左下(二回目)
ヒント1
『あお』だけ通れ
矢印が反転なのでこちらも右側から入ります。
ヒント2
まずは右下のハートを通ります。
『や〇〇〇の〇〇』
答え
矢印に先
左上(二回目)
ヒント1
『やじるしのさき』をよめ
ヒント2
今(左下から左上)の矢印の先。
ヒント3
矢印の先をよむと『のこり』
ヒント4
一度も使っていない言葉だけみましょう。
ヒント5
紙面左上のエリアの5文字だけ一度も使っていません。
『ま〇〇〇す』
答え
まいぺーす
Violoncello
ひらがなや漢字(言葉)がありません。
まずは、何をするかを考えましょう。

5つの六角形を解読したあと、
中央下に六角形がつながったものを対応させましょう。
STEP1
右上(ブロック)
ヒント1
上から下に向かった矢印があります。
上からの形を想像してみましょう。
ヒント2
床に4×4の枠があります。
ブロックは4×4におさまっているようです。
ヒント3
数字になります。
答え
右下(さいころ)
ヒント1
2個から1個へ矢印がでています。
ヒント2
数なので、とりあえず計算してみましょう。
表記がサイコロなのが重要です。
ヒント3
2個を合計します。
6より大きい場合は1に戻ります(7→1、8→2)
最後(グレーまで計算しましょう)
答え
中央(7つの記号)
ヒント1
マークの違いから法則をみつけましょう。
ヒント2
全て頂点(角)の数が違います。
ヒント3
数が少ない順(多い順)に線でつないでみよう
答え
左上(4種類×2個の記号)
ヒント1
同じマークがふたつずつあります。
ヒント2
ペアを線でつなぐことができそうです。
  ※線は縦か横にしかいけません。
  ※線同士は交差してはいけません。
  ※別のマークのとこは通れません。
ヒント3
全体をぼかしてみてみよう
一つの数字にみえないだろうか?
答え
左下(デジタル)
ヒント1
デジタルの形であることに注目しましょう。
ヒント2
セグメント(棒)ごとに法則がありそうです。
ヒント3
1本・・・残る
2本・・・消える
3本・・・残る

ヒント4
デジタル数字にとらわれず、形でみてみよう
一桁とは限りません。
答え
11
STEP2
ひらがなや漢字(言葉)がありません。
まずは、何をするかを考えましょう。

求めた数字は、「1,2,3,4,11」
ヒント1
中央下に、六角形5個の連なりがあります。
辺の太さが違うので、同じ六角形の中に数字を入れましょう。
ヒント2
解答欄に扇の形があり、六角形にも扇の継ぎ目があります。
これが対応していそうです。
ヒント3
扇は二つの六角形にまたがっているので、
扇毎に「二つの数字」が関係していそうです。
ヒント4
数字は、左の扇から
『3-2』『11-1』『2-4』『1-2』『3-2』『4-3』となります。
 紙面上に、11以上に区切られたものはありませんか?
ヒント5
紙面真ん中の背景をみると11×5の枠があります。
ヒント6
背景で50音表の形になっています。
数字は50音表に対応していそうです。
左の数字が行(あかさ・・・)、右の数字が列(あいうえお)になります。
『し〇〇〇〇つ』
答え
しんけいしつ
Quartet
単色の虹を同時に8つつくり、
虹の音を重ねるとき、 4人の音色は奏でられる
単色の虹を同時に8つつくる
ヒント1
背景から、虹はドーナツを半分にした形とわかります。
これを8つ同時につくればよさそうです。
似たような形をさがしましょう。
ヒント2
半分はありませんが、1/4の形はありませんか?
ヒント3
各パートの背景枠の終端が虹の半分になっています。
(パート毎に、1/4の虹が4色4つずつになります。)
ヒント4
そのまま並べてつくることができません。
紙を折ってみましょう


ヒント5
文字がみえるように、横と縦に折りましょう。
この状態で単色の虹を8個つくりましょう。
ヒント6
交互に重ねることで裏表に4個ずつできそうです。


<表面>

<裏面>
虹の音を重ねる
ヒント1
虹色のものを探しましょう。
ヒント2
重ねた紙とA6の紙に虹色の音符がありますので、重ねましょう。
ヒント3
4人の音色は奏でられる
ヒント1
五線譜に注目しましょう。
ヒント2
五線譜上に虹の音符があります。
8枚を重ねたことで五線譜がつながりました。
ヒント3
五線譜を通るの虹色の音符があります。
音符を変換できないでしょうか?
ヒント4
1st violinとviolaが繋がり、新たな対応表ができました。
虹色の音符を英語に変換しましょう。
『h〇〇〇〇〇y』
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