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まほうのとけたおかしなクッキング/ヒント

STEP1
6枚のレシピカードと1枚のキッチンカードがあります。
まずは6枚のレシピカードを解きましょう。
6枚のレシピカードには料理の手順や条件があるので注意しましょう。
生クリーム
ヒント1
『ミキサーだけ』を通って左上から右下に最短距離で抜けましょう。
その時に通った文字をよみましょう。
→ま〇〇〇〇ど
答え
砂糖
ヒント1
大さじと小さじがありひらがな毎に分量が違います。
手順1の前に全てを小さじに変えてみましょう。
ヒント2
小さじで考えるとひらがな毎に小さじで0~9杯となっています。
ひらがなを数字に変換することができしょうです。
ヒント3
ひらがなと数字はこのように変換できます。
 0=う   1=つ   2=ね   3=ふ   4=さ
 5=と   6=ー   7=ひ   8=な   9=る
ヒント4
数字に変換できることに注目して、手順の「かける」と「加える」の意味を考えてみましょう。
ヒント5
かけるは掛け算、加えるは足し算を表してます。
「さとう」「ひ」「なっつ」を数字に変換して計算しましょう。
ヒント6
さとう×ひ+なっつ(450×7+811)を計算したら、今度はその数字をひらがなに戻しましょう。
答え
牛乳
ヒント1
牛と鶏の一方通行に注意してあみだくじをしましょう。
ヒント2
あみだくじをすると『にうゆぎうゆ』となり意味が分かりません。
どうやらチョコレートが違うようです。
チョコレートのただし配置を探してみましょう。
ヒント3
チョコレートは裏表紙(キッチンの裏)にあります。
裏表紙のチョコレートの順番に替びかえましょう。
答え
ラム酒
ヒント1
ミキサーには100gきざみにメモリがついています。
いれた量に応じて、都度メモリを見ましょう。
ヒント2
条件①:糖度(度)を比較しましょう
条件②:一般的にショートケーキの上のフルーツはなに?
条件③:残りで量(g)を比較しましょう
条件④:一個残し、糖度(度)が高い順に入れましょう
ヒント3
条件①:一番糖度が高いのはバナナ(100g)なので、1文字目は100g(さ)
ヒント4
条件②:ショートケーキといえばいちご(100g)なので、2文字目は200g(と)
ヒント5
条件③:一番量が多いのはぶどう(300g)なので、3文字目は500g(う)
ヒント6
条件④:残りはパイナップル(200g)-りんご(200g)なので、4文字目は700g(き)で5文字目は900g(び)
答え
バター
ヒント1
左上のナイフからスタートしましょう
ヒント2
通った文字を順番よみましょう
 ※全部で6本通ります
『そ〇〇〇こ』
答え
ヒント1
殻はオレンジ色の4か所、卵白は白い部分です。
ヒント2
殻の4か所『シ、ト、ル、ヒ』を無視しましょう。
次に卵白の部分も無視しましょう。
ヒント3
残りをまぜるので、黄身部分で同じ文字を消しましょう。
『カ〇〇〇ド』
答え
STEP2
ヒント1
壁掛けのホワイトボードとテーブルにはレシピカードの6つの材料があります。
テーブルには以下の材料があります。
 生クリーム・・・3本
 砂糖・・・2袋
 牛乳・・・1本
 ラム酒・・・2本
 バター・・・2本
 たまご・・・2個
ヒント2
材料をもとにそれぞれの答え(生クリームなら3文字目)を順番によみましょう。
→ま〇〇〇〇す
ヒント3
『まるにとばす』
レシピカードの条件や手順から②を飛ばしてもう一度作りましょう。
 (次のヒントには解き直しした答えを記載しています)
ヒント4
生クリーム・・・おぼろづきよ
砂糖・・・ふっとう
牛乳・・・これくしょん
ラム酒・・・さつまいも
バター・・・かくざとう
たまご・・・かるしうむ
先ほどと同じように材料の数の文字数番目をよみましょう。
ヒント5
文字数番目をよむと「ろっこつくる」
キッチンカードの左下に「3個分の材料」と書かれています。
6個つくると場合の材料はどうなるか考えてみましょう。
ヒント6
6個分なら分量は倍になります。
 生クリーム・・・6本
 砂糖・・・4袋
 牛乳・・・2本
 ラム酒・・・4本
 バター・・・4本
 たまご・・・4個
ヒント7
材料の数が変わったのでもう一度よんでみましょう。
→よ〇〇〇〇う
ヒント8
『ようれいとう(要冷凍)』
今、キッチンカードは常温です。
レシピに要冷凍と書いてあったらどうしますか?
ヒント9
混ぜた材料(キッチンカード)を実際に冷凍庫にいれて冷やしましょう。
一時間くらい冷やしたら、ボールの中に見てみましょう。
答え
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