- 第一章
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P2の日記を読み解くため、まずはP3～P13の謎を解きます。
- P3_上
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- ヒント1
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右から「いちご、とうふ、ちくわ」です。
- ヒント2
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名称とイラストの数が対応しており、色のついた部分をだけをよみます。 一文字目はいちごの「い」になります。
- 答え
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いふく（衣服）
- P3_下
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- ヒント1
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上の漢字において、下の漢字の場所に注目します。
- ヒント2
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一文字目は、國の外に注目してカタカナの「ロ」となります。
- 答え
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ろんり（論理）
- P4_上
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- ヒント1
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まずは「見えない文字」を解読する必要があります。 文字にはある法則があてはまりますが、文字が3つ足りません。
- ヒント2
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書かれているのは全てあの段で、「か・は・ま」がありません。 これを50音の「間、先、後」の順に並び変えます。
- 答え
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はかま（袴）
- P4_下
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- ヒント1
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色を参考に、右上の長さの鉛筆を復元します。 復元すると、カタカナ４文字になります。
- 答え
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にがおえ
- P5_上
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- ヒント1
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４つの言葉は、四字熟語であることと、四字熟語が４つあることを表しています。
- ヒント2
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四字熟語は「花鳥風月、明鏡止水、一日千秋、四面楚歌」です。 残りで二字熟語をつくります。
- 答え
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ほっさ（発作）
- P5_下
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- ヒント1
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「あけがた」の「かいがん」にある「まきがい」です。
- ヒント2
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「へまきあけかい」において「あけ→た」のように変換します。
- 答え
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へいたん（平坦）
- P6_上
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- ヒント1
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「はるしぐれ」と「なたねづゆ」に対して、 「は と な」「る と た」「し と ね」「ぐ と づ」「れ と ゆ」の間に注目します。
- 答え
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とおりあめ（通り雨）
- P6_下
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- ヒント1
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それぞれから３文字目、５文字目、７文字目に注目します。
- 答え
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ちとせあめ（千歳飴）
- P7_上
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- ヒント1
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右側は「料」です。
- ヒント2
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中は「理」です。
- 答え
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りょうりにん（料理人）
- P7_下
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- ヒント1
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音の順なので、いろは歌の順に針を通します。 （イロハニホヘト チリヌルヲ ワカヨタレソ ツネナラム ウヰノ）
- ヒント2
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表側を通る時は糸が見え、裏側を通る時は糸は見えません。
- 答え
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ぬいあげ（縫い上げ）
- P8_上
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- ヒント1
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鏡文字だけに注目します。
- 答え
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るりちょう（瑠璃鳥）
- P8_下
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- ヒント1
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鳥の頭が揃えると、縦長のカタカナが５つできます。 一文字目は「ワ」になります。
- 答え
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わたりどり（渡り鳥）
- P9_上
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- ヒント1
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線でつながったところには同じ文字が入ります。
- ヒント2
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一文字目は「か」になります。
- 答え
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かだん（花壇）
- P9_下
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- ヒント1
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ひらがなは、任意の漢字がベースになっています。 厳密には知識を要しますが、漢字の読み方からも推測できます。
- ヒント2
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計は「け」になります。
- 答え
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よあけ（夜明け）
- P10_上
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- ヒント1
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暦が関係します。
- ヒント2
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「？勝→友？→？負→仏？→？？→？口」となります。
- 答え
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たいあん（大安）
- P10_下
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- ヒント1
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そのまま縦書きしても花の名前をつくることはできません。
- ヒント2
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２×２に分割して花の名前をつくり、傘が少ない順によみます。 右下は「すみれ」になります。
- 答え
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れいぼながし（鈴慕流し）
- P11_上
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- ヒント1
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「ノ」から文字が変化することを表しています。 一文字目は「ソ」になります。
- 答え
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そくたつ（速達）
- P11_下
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- ヒント1
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縦に考えても読めません。 金は金偏になります。
- 答え
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つりがね（釣鐘）
- P12_上
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- ヒント1
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栞と虹色が対応しています。
- ヒント2
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穴を合わせて虹の順に栞を重ねます。 上から見える文字だけをよみます。
- 答え
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ねこじゃらし
- P12_下
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- ヒント1
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二つ目は「め（芽）」、三つめは「つぼみ（蕾）」です。 最初は、芽になる前の状態です。
- 答え
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なたね（菜種）
- P13_上
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- ヒント1
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「カミナリ」の先をみます。
- ヒント2
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「カ・ミ・ナ・リ」の先にある雷をみます。
- 答え
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らいこう（雷光）
- P13_下
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- ヒント1
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下は「占い」という漢字ですが、上の漢字はありません。 漢字として考えてはわかりません。
- ヒント2
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そのままカタカナになっています。
- 答え
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むぎとろ（麦とろ）
- P2～P13が解けたら
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- ヒント1
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P3～P13の答えをP2に記入して桃色マスの文字に注目すると 「振り返った後に、一度だけあなたがしたこと」をもう一度となります。 あなたとは、喫茶店で彼女と出会ったあなたのことです。
- ヒント2
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日記の最後の段落に「一度だけ私に笑いかけると」とあります。 「わたし」に「わらい」をかけてください。
- ヒント3
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P3～P12の下に「零い」など書かれており、 零～九が文字に対応していることがわかります。 「わたし」と「わらい」を数字に変換して計算します。
- ヒント4
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953（わたし）×910（わらい）＝867230 今度は、数字を文字に戻します。
- 答え
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ものさびしい（物淋しい）
- 第二章
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P14の日記を読み解くため、まずはP16～P21の謎を解きます。
- P16_上
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- ヒント1
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見えていない隙間でカタカナになっています。 一文字目は「ウ」
- 答え
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うめがか（梅が香）
- P16_下
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- ヒント1
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雨記号をつなぐと中に「き・と・う」、晴れ記号をつなぐと中に「と・り・ゐ」があります。 同様に雲記号の中をみます。
- 答え
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ゐのしし（猪）
- P17_上
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- ヒント1
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言葉の意味は関係ありません。 一、二、三、四と書いてあるのは、それぞれが独立していることを表しています。
- ヒント2
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ひらがなにして比較してください。
- 答え
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のうたん（濃淡）
- P17_下
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- ヒント1
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御節（おせち）の一段目は「お」のように、名称と数字が対応しています。
- 答え
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おおみそか（大晦日）
- P18_上
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- ヒント1
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赤線でつながったところに同じ言葉があります。 現代では「□□を塗る」と表現することが多いです。
- ヒント2
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化粧に使うものです。
- 答え
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くちべに（口紅）
- P18_下
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- ヒント1
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線が繋がったところに同じ文字が入りことわざができます。 最初は「もちはもちや」です。
- ヒント2
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二つ目以降を漢字を含めて書くと以下になります。 ？？丁手？丁 目？鼻？を笑う ？士？に溺れる ？？歩？歩 二度？？こ？は三度？？
- 答え
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やくそくごと（約束事）
- P19_上
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- ヒント1
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外側と内側で背景が合うように回転します。 一文字目は「マ」になります。
- 答え
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まんげきょう（万華鏡）
- P19_下
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- ヒント1
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真ん中の記号は×ではありません。 ある記号が４つ組み合わさっています。
- ヒント2
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真ん中の記号は矢印を４つ組み合わせたものです。 矢印の先をみてください。
- ヒント3
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矢印の先、枠の角をみてください。
- 答え
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けんらん（絢爛）
- P20_上
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- ヒント1
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それぞれの矢印にそって、３文字の言葉が入ります。 明日の一昨日は昨日なので、緑にそって「き・の・う」が入ります。
- ヒント2
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焼き物は、焼き物の種類です。 腐った豆は、実際に腐ったものや発酵させてものではありません。
- 答え
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ふきのとう
- P20_下
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- ヒント1
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そのまま矢印をよんでも言葉になりません。 三字熟語の下に５マスの解答欄があるのが重要です。
- ヒント2
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それぞれの三字熟語は５文字の言葉なので、ひらがなに変換します。
- 答え
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こうもりそう（蝙蝠草）
- P21_上
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- ヒント1
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矢印は「右の文字と同じ」ということを表しています。 一番右の〇は「い（胃）」です。
- ヒント2
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砂と岩の間は石です。 職業は、医療関係です。 投影は、映像を映すことです。 右の装置とは、投影をする機械の総称です。
- 答え
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えいしゃき（映写機）
- P21_下
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- ヒント1
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虫の軌跡を塗りつぶします。
- ヒント2
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花ごとに区切ると、６つのカタカナができます。 一文字目は「テ」になります。
- 答え
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てんとうむし（天道虫）
- P16～P21が解けたら
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- ヒント1
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P16～P21の解答欄とP15の上のマスの数が同じなので、答えを記入します。 上から下の矢印は、答えを下のマスに埋めることを表しています。
- ヒント2
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交差するマスには同じ文字があります。 一番上の横書きには「ゐのしし」が入ります。
- ヒント3
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一番右のL型には「ふきのとう」と「うめがか」が入ります。 全て埋めたら「子～亥」を順番に読みます。
- ヒント4
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子～亥を順番によむと「空に掲げ、太陽見て」となります。 実際にやってみましょう。
- ヒント5
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掲げるものはあなたが持っている日記です。
- ヒント6
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P16の下の謎に太陽がありました。 空に掲げて、P15だけ透かして重なる文字をみてください。
- 答え
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えがお（笑顔）
- 第三章
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P22の日記を読み解くため、まずはP24～P29の謎を解きます。
- P24_上
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- ヒント1
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矢印の色が関係しています。 「く」に黄が付加して「きく」、「い」に青が付加して「あおい」になっています。
- 答え
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あかね（茜）
- P24_下
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- ヒント1
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数字を見ているだけでは解けません。 八が「き」、六が「く」になります。
- ヒント2
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数字は「よぞらにさくつき」と対応しています。
- 答え
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さくら（桜）
- P25_上
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- ヒント1
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真ん中の小さな線は、ある形の真ん中が消えています。
- ヒント2
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方位図が消えており、 四方は「きた、みなみ、にし、ひがし」になります。
- ヒント3
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右の文章は「きた、みなみ、にし、ひがし」を８文字であらわす言葉が入ります。
- 答え
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きいと（生糸）
- P25_下
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- ヒント1
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上の言葉を繰り返すと下のイラストになります。
- ヒント2
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ぱらぱらは雨、ごろごろは雷と天気の擬音になっています。
- 答え
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ゆき（雪）
- P26_上
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- ヒント1
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線でつながった場所に同じ文字があります。 イラストのままでなく、漢字で考える必要があります。
- ヒント2
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石は「いしへん」、糸は「いとへん」が入ります。
- 答え
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めんこ（面子）
- P26_下
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- ヒント1
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はれの反対で、水色部分には「あめ」が入ります。
- ヒント2
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？？あめ、あめ？？は、共に甘味の名前になります。
- 答え
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みずたま（水玉）
- P27_上
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- ヒント1
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上と下は方向と関係ありません。
- ヒント2
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満ち欠けに合わせて名前が変わるものです。
- 答え
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しんげつ（新月）
- P27_下
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- ヒント1
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右の「連想されるものは」の順にあみだくじをします。
- ヒント2
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「鯛と釣り竿を持つ」 鯛と釣り竿で連想されるもので、それは神様です。
- 答え
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ゑびす（恵比寿）
- P28_上
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- ヒント1
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線でつながった場所に同じ文字があります。 イラストの数も重要です。
- ヒント2
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数え方が入ります。 イスは「きゃく」になります。
- 答え
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ひうち（火打ち）
- P28_下
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- ヒント1
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線でつながった場所に同じ文字があります。 色ごとである関係があります。 右下は「いろがみ」になります。
- ヒント2
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右上は「しきし」が入ります。 同じ色のマスは「漢字が同じで違う読み方」となります。
- ヒント3
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青は足跡、緑は生物となります。
- ヒント4
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「も？？」は和菓子です。 ※「さいじょう」＆「もがみ」は、「いろがみ」の「が」と「み」と線が繋がっていないので入りません
- 答え
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もなか（最中）
- P29_上
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- ヒント1
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それぞれ『松があるマス』『竹があるマス』『梅があるマス』に注目します。 ※松は丸い葉、竹は尖った葉、梅は赤い花です。
- ヒント2
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『梅（赤い花）があるマス』に注目するとカタカナで『ス』の形になっています。 同様に、松があるマスと、竹があるマスにも考えます。 ※松と竹もカタカナになります。
- 答え
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センス（扇子）
- P29_下
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- ヒント1
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瓜に対して、南にあるのがかぼちゃです。
- ヒント2
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かぼちゃは南瓜と書きます。
- 答え
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すいか（西瓜）
- P24～P29が解けたら
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- ヒント1
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P24～P29の解答欄とP23の上のマスの数が同じなので、答えを記入します。 上下がつながっていますが、マスの数が同じなのが重要です。
- ヒント2
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上の言葉をバラバラにして再構築すると下の言葉になります。
- ヒント3
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絵は、右上から「かき、かさ、かびん・・・」と50音順になっています。 カレンダーは「？ん？ん」ですが「がんたん」ではありません。
- ヒント4
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絵は、右から 「かき、かさ、かびん、きゅうす、くらげ、こめ、しんねん」 「すず、せみ、つえ、なす、ひ、まと、もち」となります。
- ヒント5
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比較して、残った四文字をよみます。
- 答え
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あいたい（会いたい）
- 第四章
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- ヒント1
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「満ちて欠けるもの」は月（P27上参照）を、 「四十七の音」はイロハ歌（P7下参照）を表現しています。 次に「四十七のうち四十六の音を紡ぎました」を解読する必要があります。
- ヒント2
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小謎を確認すると、第一章から22問、12問、12問と全部で46問あります。 答えの頭文字を見ると『を』を飛ばしたいろは歌になっています。 『音』は、謎の答えと対応していることを表現しています。 これを踏まえ、最後の詩を解読します。
- ヒント3
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四十二番目の音は【し】なので【新月】になります。 三十七番目の音は【さ】なので【桜】になります。
- ヒント4
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新月・・・ページ左上の月が満ち欠けしており、P2が新月だと推測できます。 桜・・・P2の左に桜が咲いています。
- ヒント5
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「光陰矢のごとく移り変わる」は「あっという間に時間が過ぎること」を表現しています。 どうしたら月をあっという間に満ち欠けできるか考える必要があります。
- ヒント6
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ページをパラパラめくると月をあっという間に満ち欠けできます。
- ヒント7
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最後の詩をまとめると、 【P2より日記をパラパラめくると桜の下に想い（５文字）がでてくる】となります。 実際にやってみましょう。 ※文字が出てくる場所がわからない場合は次のヒントへ
- ヒント8
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赤枠部に縦書きで出てきます。
- 答え
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さようなら