※お手持ちの透明な紙は全て薄い白色ですが、説明上、ヒント画像では色付きとなっております。
- THE FIRST COCKTAIL
-
表紙の裏の説明と、MENU(三つ折り)裏面のプロローグを読んだら、『THE FIRST COCKTAIL』の袋を開けてください。
- A
-
- ヒント1
-
ボトルの下のマッチ箱にBarのロゴの一部が書かれています。 透明な紙を重ねてロゴをつくりましょう。 ※ロゴは、MENUの左と問題用紙裏面にあります。
- ヒント2
-
ロゴを作ると、ボトルが5本、数字が5つ並びます。 ボトルと数字がペアになり、それぞれが「1文字の言葉」をあらわしています。
- ヒント3
-
例の場合、1本目は『アマレット』の『3』文字目で『レ』と考え、「レ」「モ」「ン」となります。同様に、下のボトルも考えましょう。 ボトルは全てMENUにかかれています。
- 答え
-
カウンター
- B
-
- ヒント1
-
タンブラーはグラスの一つです(MENU参考) 氷が入ったタンブラーが、左右に1個ずつあります。また、透明な紙にコップの形の水(水色)があるので、タンブラーに重ねましょう。
- ヒント2
-
コップに水をいれると、一部の文字が四角と重なってなって読みにくくなりました。読みやすい(重ねっていない)文字だけに注目しましょう。 →『シヤ〇〇〇 ツゲ』
- ヒント3
-
『シャンパン つげ』 タンブラーの上下にシャンパングラスがあります。 水が書かれた透明をスライドして、シャンパンをつぎましょう。
- ヒント4
-
先ほど読んだ文字は全て、四角と重なって読みにくくなりました。 視野を広く、今度は茶色の四角に注目していましょう。
- 答え
-
ジン(茶色の四角でカタカナになっています)
- C
-
- ヒント1
-
まずは、透明な紙を重ねてストレーナーをつくりましょう。
- ヒント2
-
ストレーナーをつくると、左側の横線が1本の線になります。線は6×6の形で右の文字列と対応しています。矢印の順番で右の文字を読みましょう。 →『ロック???に?????に??つくって???に???を???』
- ヒント3
-
『ロックグラスにウイスキー2杯作って氷にミントをのせろ』 問題用紙左下(カウンター)にミントがのったウイスキーがありますので、その形を参考に作ります。まずは、ロックグラス2つを探しましょう。
- ヒント4
-
ロックグラスは、問題用紙の裏にあります。 透明な紙に『ウイスキー&氷』と『ミント』がありますので、ミントの向きに注意しながら順番に重ねましょう。重ねたら、グラスの近くにある黄色(カタカナ)をよみましょう。
- 答え
-
トニックウォーター
- D
-
- ヒント1
-
レモンのスライスの一部が3枚あります。 透明な紙を重ねてレモンのスライスを3枚つくりましょう。
- ヒント2
-
下線で区切ると『ブランデー+砂糖2個、計算しろ』となります。 『ブ=6』のように文字と数字が対応していますので、『ブランデー+砂糖×2』を数字に変換して計算しましょう。
- ヒント3
-
『ブランデー+砂糖×2』=69041+825×2=70691 元々文字だったので、今度は、この数字を文字に戻しましょう。
- 答え
-
タンブラー
- E
-
- ヒント1
-
透明な紙にタルがあります。 問題文のタルの向きのまま、入口から倉庫までタルを運んで通った文字をよみましょう。 →『も?????か????み??』
- ヒント2
-
『戻りながらカプチーノ見よう』 カプチーノとは、透明な紙のタルの左下にあるグラスです(MENU参考) タルの向きを変えずに倉庫から入口にタルを運び、カプチーノが通った文字をよみましょう。 →『あか???つくり??みろ』
- ヒント3
-
『赤ワインつくり、青見ろ』 ワイングラスもワインもありませんので、これまでのように赤ワインをつくることはできませんが、Eの迷路に注目すると、赤と青の壁があります。 透明な紙を重ねて、赤色の『ワ』『イ』『ン』をつくり、青色に注目しましょう。 ※カタカナ3文字になります。
- 答え
-
コオリ
- F
-
- ヒント1
-
問題文含めてミキシンググラスが3つあります。 MENUをみるとカンパリは赤色とわかりますので、透明な紙の赤色をミキシンググラスに重ねましょう。
- ヒント2
-
『合わせて20を直線で繋ぎ、同じマークで折れ』 カンパリを入れると、『2』と『18』が直線で繋がりました。同様に、合わせて20になるようにカードを直線で繋ぎましょう。 ※透明な紙を重ねることで指示文ができるので、透明な紙を重ねた状態で線を引きます。 全てのカードを線で繋いだら、同じマークのペアが1組あるので、その直線で透明な紙を折りましょう。
- ヒント3
-
『ハートの9』と『ハートの11』が同じマークですので、その直線でおります。 ミキシンググラス側を上として、今引いた直線に注目しましょう。 ※カタカナ3文字になります
- 答え
-
ライム
- A~Fが解けたら
-
- ヒント1
-
全ての答えを問題用紙左上の解答欄に埋めて、その通り実行しましょう。
- ヒント2
-
まず、『カウンターにジンとトニックウォーターを置き』をします。 問題用紙左下にカウンターが、Aの謎にジンとトニックウォーターのボトルがあります。カウンターの上にジンとトニックウォーターが来るように問題用紙を折りましょう。
- ヒント3
-
次に『タンブラーに氷を入れる』をします。 氷が入っていないタンブラーがBとDのエリアにあります。また、Bの謎と同じ氷が透明な紙にありますので、透明な紙を重ねてタンブラーに氷を入れましょう。
- ヒント4
-
次に『2つのライムの中をみた』をします。 カットしたライムが、Dのエリアと透明な紙(重ねた時にはBのエリア)にあります。 2つのライムを凝視しても何もありませんが、透明な紙を重ねた状態で、2つのライムの間をみるとカクテル名が書かれています。 →『ジ????ク』
- 答え
-
ジントニック
- THE SECOND COCKTAIL
-
ストーリーを読んだら、謎を解いてください。
- G
-
- ヒント1
-
迷路の両端に砂時計の砂、透明な紙に砂時計の枠があります。枠の上が濃い色になるように透明な紙を重ねて、砂時計をつくりましょう。
- ヒント2
-
正しく重ねると、迷路の左から右に矢印ができ、迷路内に壁ができます。鏡文字(反転している文字)以外を通って、左から右に迷路を抜けましょう。 →『す????ひ???か??』
- ヒント3
-
『砂時計ひっくり返せ』 問題用紙と透明な紙をまとめてひっくり返すと、砂が下から上に流れる形となってしまいます。問題用紙はそのままで、透明な紙だけを180度回転させましょう。
- ヒント4
-
矢印が左から右に変わるので、先ほど同様に迷路を抜けましょう。なお、壁の位置も変わるのでルートも変わります。 →『か?????す』
- 答え
-
カクテルグラス
- H
-
- ヒント1
-
透明な紙と合わせて、Barのロゴ付きのコースターを3つ作りましょう。
- ヒント2
-
コースターを作ると、真ん中に45度回転した井の字とカタカナ9つ、下に横長模様ができます。真ん中の形と文字を参考に、下の模様を解読しましょう。
- ヒント3
-
文字の周りに注目すると、『コ』は『右上と右下』、『ー』は(右上と左上と左下』に線があり、文字と線の配置が対応していることがわかります。 横長模様を左から分割してひらがなに変換してください。横長模様は11個に分けることできます。 →『コー???ス????ロ』
- ヒント4
-
『コースター透かして見ろ』 コースターを作った状態で、コースターを透かしてみましょう。
- 答え
-
コオリ(コースターのロゴの上に裏面の文字がみえます)
- I
-
- ヒント1
-
キャンドルの半分が透明な紙にありますので、重ねて2つのキャンドルをつくりましょう。
- ヒント2
-
キャンドルを作ると、枠の中に12個の単語ができます。問題文に『12の言葉入れろ』とあるので、キャンドルをつくって出来た12個の単語を下のマスに埋めましょう。 ・ひとつのマスに一文字ずつ入ります ・縦は上から下、横は左から右に埋めます ・交差しているマスには同じ文字が入ります
- ヒント3
-
左側の横5マスと縦4マスは、2文字目が同じ言葉なので『サクランボ』と『カクテル』が入るとわかります。このようにして全てのマスに言葉を埋めましょう。全て埋めたら『アオマル』の文字を左からよみましょう。
- ヒント4
-
全て埋めてアオマルの文字を読むと『テンカシロ(点火しろ)』 もう一枚の透明な紙に炎が3つありますので、重ねて、問題文含めて3つのキャンドルに火を灯しましょう。
- ヒント5
-
点火すると真ん中の指示文が『イレタラアカマルミロ』に変わります。 今度はアカマルの文字を左からよみましょう。
- 答え
-
ラム
- J
-
- ヒント1
-
まずは、『レコードをセットして』をします。 問題用紙の下にレコードプレーヤーがあり、透明な紙にレコードがあります。問題文の向きにレコードをセットしましょう。 ※正しくセットするとレコードの下に『START』ができます。
- ヒント2
-
次に『偶数番目の音を聴け』をします。 時計周りに点線の矢印があるので、『START』が『STOP』になるまでレコードを回します。この時、音符が通った文字の偶数番目だけをよみましょう。
- 答え
-
ライムジュース
- K
-
- ヒント1
-
ローマ数字に濁点があるので、ローマ数字には日本語が入ることがわかります。 矢印の先の絵の名称(2文字)を解読して、問題文を完成させましょう。
- ヒント2
-
矢印が示したものは ・ⅥⅢ=に?(空にかかる七色のもの) ・ⅡⅨ=く?(雨を降らせるもの) ・ⅠⅧ=は?(風になびくもの) ・ⅢⅦ=し?(王様の家) ・ⅤⅣ=う?(ロバより大きい家畜) 全てわかったら、問題文に当てはめましょう。
- ヒント3
-
矢印が示したものは『虹、雲、旗、城、馬』 問題文に当てはめると『白馬、シマウマにしろ』 白馬は真ん中の2頭の馬です。透明な紙に縞模様があるので、重ねてシマウマにしましょう。
- ヒント4
-
シマウマにすると空欄にアルファベットが入りました。 これを、さきほどの対応で文字に変換しましょう。
- 答え
-
しろ(白)
- L
-
- ヒント1
-
皿にナッツがあります。 一番多いもの(真ん中上)から1つずつ少なくなるように皿をすすみ、間の文字をよみましょう。 →『バ??ニ??ツ??ノ?』
- ヒント2
-
『馬車2台作り、乗れ』 馬はLの問題用紙に、人は透明な紙にいますが、荷台はLの問題にも透明な紙にもありません。それ以外の場所を探しましょう。
- ヒント3
-
Kの問題(Lの裏側)の端に荷台があります。問題用紙を折って馬車を作りましょう。 ※Kの背景の色が変わっている部分をガイドにすると折りやすいです。 紙を折ったら、透明な紙を重ねて、人を馬車に乗せましょう。 ※正しく重ねると、問題用紙の皿と透明な紙の点線丸が重なります。
- ヒント4
-
透明な紙を重ねたことで、問題文が『ナッツを2こずつ食べろ』に変わります。折った状態で見えている皿だけで、ナッツが2個ずつ減るように間の文字をよみましょう。その時、透明な紙の文字もよみましょう。 →『シュ?????プ』
- 答え
-
シュガーシロップ
- G~Lが解けたら
-
- ヒント1
-
全ての答えを解答用紙に埋めて、その通り実行しましょう。
- ヒント2
-
まず、『2つのカクテルグラスに氷をいれる』をします。 カクテルグラスはストーリーの裏に、氷は透明な紙にありますので重ねましょう。 ※カクテルグラスの紙に引かれた線をガイドにすると重ねやすいです
- ヒント3
-
次に『ラム・ライムジュース・シュガーシロップを順番に用意した』をします。 G~Lの問題用紙に注目すると、右上にラベルのないボトルがあり、氷が書かれていた透明な紙にはラベルがあります。透明な紙の下に紙を入れて3つのボトルをつくりましょう。 ※カクテルグラスの紙に引かれた線をガイドにすると重ねやすいです ①ラムを用意した状態 ②ライムジュースを用意した状態 ③シュガーシロップを用意した状態
- ヒント4
-
次に『氷を捨てカクテルグラスに白色のカクテルをつぐ』をします。 氷を捨てるので、氷が書かれた透明な紙だけを外します。もう一枚の透明な紙に白色のカクテルがあるので、カクテルグラスに重ねましょう。 ※カクテルグラスの紙に引かれた線をガイドにすると重ねやすいです
- ヒント5
-
透明な紙にキラキラしたマークが4つあります。 紙の文字と重ねっているので、左から順によみましょう。 →『ダ???』
- 答え
-
ダイキリ
- THE LAST COCKTAIL
-
ストーリーを読んだら、謎を解いてください。 それぞれの謎に解答欄が2つあるのは、2つの答えがでることを表しています。
- M
-
- 共通ヒント1
-
同封のカード(ロゴ面)に書かれたものと、15文字のカタカナの羅列を対応させることで、『銀座』が『ライ』、『京都』が『ベル』となります。
- 共通ヒント2
-
住所(東京都中央区……)とカタカナ(トベルカ……)が同じ15文字です。それぞれの7,8文字目に注目すると、住所が『銀座』、カタカナが『ライ』で、対応していることがわかります。 問題下部の漢字と数字の羅列をカタカナに変換させましょう。
- 答え
-
上……カクテルグラス 下……ドライベルモット
- N
-
- 共通ヒント1
-
上に書かれた模様はBarのロゴと酷似しています。 ロゴのアルファベットと数字を対応させて法則を考えましょう。
- 共通ヒント2
-
Bar = 2.1.18 Phare = 16.8.1.18.5 アルファベットの順番と数字が対応しています(A=1 ~ Z=26) 『15.14.12.25 15.14.5』を、アルファベットに変換させましょう。
- 共通ヒント3
-
数字をアルファベットに変換すると『only one』 一つだけ絵に書かれた文字をよみましょう。
- 共通ヒント4
-
一つだけの絵をよむと『ボトル』です。 問題文が『ボトルの中をみろ』となるので、ボトルの中に注目しましょう。
- 左(2文字)のヒント
-
ボトルの絵が2つだけありますので、ボトルの中に書かれた文字をよみましょう。
- 右(3文字)のヒント
-
『ボ』と『ル』が書かれた絵の、間の文字をよみましょう。
- 答え
-
左……つき 右……れもん
- O
-
- 共通ヒント1
-
同封のカード(両面)に書かれたマークのマスを塗りつぶしましょう。 該当するマークは『星、月、カクテルグラス』です。
- 共通ヒント2
-
全部で14マス塗りつぶします。 塗りつぶしたら、塗りつぶしていない場所に注目しましょう。
- 左(2文字)のヒント
-
塗りつぶしていないマスでカタカナになっています。
- 右(3文字)のヒント
-
塗りつぶしていないマスに書かれたカタカナを左からよみましょう。
- 答え
-
左……ホシ 右……ウォッカ
- M~Oが解けたら
-
- ヒント1
-
解答欄と同じ色のマスに答えを埋めて、その通り実行しましょう。
- ヒント2
-
まずは『ウォッカ・ドライベルモット・レモンを順番に用意』をします。 透明な紙に注目すると、『ウォッカのボトルとラベル』『ドライベルモットのボトルとラベル』『レモン半分ずつ』があることがわかります。 透明な紙を1枚ずつ重ねて、『ウォッカ』『ドライベルモット』『レモン』を順番に作りましょう。
- ヒント3
-
ウォッカを作った状態
- ヒント4
-
ドライベルモットを作った状態
- ヒント5
-
レモンを作った状態
- ヒント6
-
透明な紙4枚を重ねた状態で、『星同士、月同士』を合わせます。 まず、星と月は同封のカードにありました。Oの謎にも星と月がありましたが、謎を解く際に塗りつぶしてしました。カード以外に星と月が1つずつありますので、探しましょう。 (見つからない場合は次のヒントへ)
- ヒント7
-
透明な紙の上から3枚目に星、上から2枚目に月が書かれています。 透明な紙の間にカードを入れて、星同士、月同士を合わせましょう。
- ヒント8
-
最後に『カクテルグラスに注がれた』とありますので、カードのカクテルグラスの中を左からよみましょう。 →『マ????』
- 答え
-
マティーニ