- 4~7ページ
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2ページの遊び方を確認したら3ページに進んでください。読み終えたら4ページに進んでください。
- 一の謎
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- ヒント1
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5×5のマスに対して、葉っぱのイラストが「葉」を表しているようです。葉があるマスだけに注目してみましょう。
- ヒント2
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葉っぱがあるマスだけ見ると「ハ」の形になっています。初夢の縁起物(1??2??3???)のマスを、それぞれ注目しましょう。
- ヒント3
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初夢の縁起物は「1富士2鷹3なすび」です。富士山があるマスに注目すると「モ」になります。鷹となすびのマスも考えてみましょう。
- 答え
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モナカ
- 二の謎
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- ヒント1
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枠に囲まれたイラストを、ある法則で読み解きます。イラストの下の丸は名前の文字数を表しています。
- ヒント2
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左のイラストは「げた、たいこ、たこ」、真ん中のイラストは「こま、くり、まり」です。
- ヒント3
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枠に囲まれたイラストの名前の最後だけをよみます。右側のイラストは「た??、よ??、お??」です。
- 答え
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こばん(たいこ、よつば、おでん)
- 三の謎
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- ヒント1
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看板から連想されるものは食べ物です。
- ヒント2
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「十割」「ざる」「年越し」などからも連想されるものです。
- 答え
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そば
- 四の謎
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- ヒント1
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4~7ページを見ると、黄緑の巻物に書かれたイラストがあります。それぞれのイラストを数えると1~9個あります。それぞれのイラストと数字を対応させましょう(凧は1つだけあるので「1=ろ」)。
- ヒント2
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対応表はこちらになります。 「凧(1)=ろ」「つづら(2)=ん」「木(3)=ひ」「絵馬(4)=よ」「看板(5)=が」「かかし(6)=や」「鳥居(7)=し」「傘地蔵(8)=う」「タカ(9)=た」
- ヒント3
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「やしろ(671)」に「がん(52)」をかけたら、出てきた数字を文字に変換しましょう。
- 答え
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ひょうたん(671×52=34892)
- 五の謎
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- ヒント1
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絵馬を通らずに、すべての鳥居を通って、左上から右下に迷路を抜けましょう。
- ヒント2
- ヒント3
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四の倍数番目に通った文字を読みましょう。 →『あ???』
- 答え
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あけぼの
- 六の謎
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- ヒント1
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1/4(3日後)に、このイラストがどう変化するかという謎です。
- ヒント2
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イラストは「日」と「木が3つ」ですが「日森」という単語はありません。ちなみに、大晦日は「土」と「水が3つ」だったようです。
- ヒント3
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イラストが、曜日のように変化することを表しています。
- 答え
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水晶
- 七の謎
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- ヒント1
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それぞれの円から一文字ずつ拾って、食べ物の名前を5つ作りましょう。
- ヒント2
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食べ物は「さ???ち」「か???ち」「き???ち」「き???ご」「き???い」です。
- ヒント3
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「さく?もち」「かし?わち」「きな?もち」「きび?んご」「きん?だい」となります。真ん中の5文字を並び替えましょう。 →『こ???ら』
- 答え
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こめだわら
- 八の謎
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- ヒント1
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反対の意味の漢字を直線でつなぎましょう。
- ヒント2
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ペアは「吉凶」「光陰」「寒暖」「昼夜」「表裏」「天地」「首尾」「晴雨」「明暗」です。
- ヒント3
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つないだ線でカタカナになっています。
- 答え
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ツキミ(月見)
- 九の謎
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- ヒント1
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それぞれ、立方体の展開図になっています。立方体にして、矢印の先の文字をよみましょう。
- 答え
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さいころ
- 九つの縁起物がわかったら
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- ステップ1
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- ヒント1
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問題文に「隠れた十個目」と書かれています。これまで九個の縁起物を導きました。九個の名前を消すことで、十個目の縁起物がわかります。
- 答え
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はまや(LINEに入力してください)
- ステップ2
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- ヒント1
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まずは、九個の巻物に入る言葉を考えましょう。
- ヒント2
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漢数字と、答えの文字数が一致しています。枠の中にはこれまでの答えが入りそうです。
- ヒント3
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あと一つ気づく必要があります。巻物の周りに注目してみましょう。
- ヒント4
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巻物は「左上と右下が欠けた枠」に囲まれています。この独特な枠がどこかにありました。これまでを見返してみましょう。
- ヒント5
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「二の謎」で使われていました。二の謎と同様に、答えの最後の文字だけを読みましょう。 →『か???の??みろ』
- ヒント6
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『かんばんのうらみろ』 実際に冊子に書かれた看板の裏の文字をよみましょう。 →『か???う』
- 答え
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かさじぞう(LINEに入力してください)
- ステップ3
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- ヒント1
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冊子の下に傘地蔵が二尊ずつあります。
- ヒント2
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冊子を折って四尊ずつ並べましょう。
- ヒント3
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折ったらこのようになります。 つづらの中(間)の文字をよみましょう。
- 答え
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たからぶね(LINEに入力してください)
- 8~13ページ
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- 子
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- ヒント1
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問題文に「埋めろ」と書いています。12個の言葉をマスに埋めましょう。交差するところには同じ文字が入ります。
- ヒント2
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埋めるためのワードがありません。が、問題文がわざわざひらがなで書かれていますね。
- ヒント3
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問題文は12行で、マスも縦横合わせて12行あります。問題文をマスに入れましょう。
- 答え
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まだい
- 丑
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- ヒント1
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「壱=う、弐=し、参=す、肆=な」となります。まずはこれをマスに埋めて考えてみましょう。十二個あるものです。
- ヒント2
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旧暦の暦を表しています。 「睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走」 漢数字の文字をよみましょう。
- 答え
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いもはん
- 寅
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- ヒント1
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真ん中の点を基準に、90度回転させることを示唆しています。
- ヒント2
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全てを回転させると、それぞれカタカナになります。 →「ソク??」
- 答え
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そくさい(息災)
- 卯
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- ヒント1
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四字熟語を七つ消して、残りを読みましょう。
- ヒント2
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消す言葉は「一?一?」「一?二?」「?一?二」「二??一」「?二?二」「一?千?」「千?一?」です。
- ヒント3
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消す言葉は「一期一会」「一石二鳥」「唯一無二」「二者択一」「遮二無二」「一日千秋」「千載一遇」です。正しく消すと三文字残ります。
- 答え
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七福神
- 辰
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- ヒント1
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真ん中の「〇、〇〇……」は、ある12個の羅列を表しています。矢印の向きに文字を変化させると「壱=ま、弐=つ、参=は、肆=な」となります。
- ヒント2
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〇には「ね、うし、とら……」と十二支が入ります。矢印は50音の変化を表しています。
- ヒント3
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上矢印の場合は1文字戻り、下矢印の場合は1文字進みます。下矢印が2つある場合は2文字進みます。この条件で漢数字の文字を読み解きましょう。 →『そ?????』
- 答え
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そめいよしの
- 巳
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- ヒント1
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二段目と三段目の「こ」「よ」が線でつながり同じ文字が入っています。これは、実線でつながるマスには同じ文字が入ることを表しています。 また、「こきょう」と「ふるさと」が三点でつながっています。左右がどういう関係か考えてみましょう。
- ヒント2
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三点でつながった左右は「読み方が違う漢字」を表しています。二行目は「紅葉」です。
- ヒント3
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一行目は「水?」、四行目は「風?」、五行目は「?跡」です。
- 答え
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じふんせん
- 午
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- ヒント1
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四角の中に漢字を入れると、三角の向きに二字熟語ができます。
- ヒント2
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「一」は天気を表す漢字です。「二」は土地を表す漢字です。「三」は人を超越した漢字です。
- ヒント3
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「一」「二」を組み合わせて一つの漢字にして、二字熟語を作ります。
- 答え
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雷神
- 未
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- ヒント1
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問題文に「三角形、八角形、五角形、九角形」が書かれています。この違いが関係しています。
- ヒント2
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漢字に注目すると、一画から十画の漢字になっています。〇角形と画数が同じ漢字を読みましょう。
- 答え
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立春
- 申
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- ヒント1
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左の文字を並び替えて、右のマスに入れます。
- ヒント2
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並び替えると慣用句になります。 「ぜ?????」「い?????」「こ?????」「?ち????」「さ?????」「し?????」
- ヒント3
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「ぜん????」「いた????」「こし????」「?ちか???」「さ?を???」「し?を???」
- 答え
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げっけいじゅ(善は急げ、いたちごっこ、腰が抜ける、一か八か、匙を投げる、朱を入れる)
- 酉
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- ヒント1
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灰色のマス以外を読むと、右を表す言葉になります。つまり、一番上は「角を持つ二文字の名前の動物の名前」となります。また、縦に線でつながっていることから縦には同じ文字があります。
- ヒント2
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角を持つ動物は、アフリカなどにいる人間より大きな動物です。小さな数は十より小さいです。
- ヒント3
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大きな数は百より大きいです地名は「〇〇神宮」などで有名です。
- ヒント4
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海水魚は缶詰などでもよく見かけます(鮭は淡水魚なので入りません)。とりは、人のマネが得意です。
- 答え
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さいせんばこ
- 戌
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- ヒント1
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このままでは解けません。矢印がこの謎を解く手がかりです
- ヒント2
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左の矢印から右の矢印を経由して解答欄の左上の点まで直線でつなぐことができますね。実際に線をひいてみましょう。
- ヒント3
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つながっていますが、カタカナで文字になっています。線を引いた順に読みましょう。
- 答え
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さかさふじ
- 亥
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- ヒント1
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漢字で考えてみましょう。
- ヒント2
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「思うと想うで思想」「創ると作るで創作」のように、左を漢字にした時に、同音異義で二字熟語になることを表しています。
- ヒント3
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一つは、「会う」「堕ちる」「停まる」「下りる」「周る」
- ヒント4
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もう一つは、「合う」「落ちる」「止まる」「降りる」「回る」
- 答え
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ごらいこう(会合、墜落、停止、下降、周回)
- 14~15ページ
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壱弐参の謎を解いて神様が選んだ謎を導きましょう。
- 壱
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- ヒント1
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問題文の「イロバが漢字」は「イ=か」「ロ=ん」「ハ=し」が入ることを示唆しています。
- ヒント2
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イラストは四つでセットです。
- ヒント3
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イラストは「春夏秋冬(しゅんかしゅうとう、はるなつあきふゆ)」「風林火山(ふうりんかざん、かぜはやしひやま)」を表しています。
- 答え
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やじるし
- 弐
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- ヒント1
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単純な計算問題ではありません。
- ヒント2
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数字でなくても計算できます。例えば「左+右=十」となります。
- ヒント3
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画数を計算しています。
- 答え
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六
- 参
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- ヒント1
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5×5のマスに、周りのブロックを入れて、数字のマスを読みましょう。
- ヒント2
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「すら」のブロックが左上に、その右に「みだい」のブロックが入ります。
- ヒント3
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全てはめると「だるまみろ」となります。実際にだるまを探しましょう(冊子内にあります)
- ヒント4
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最初に神様が出した「一の謎(4ページ)」にあります。
- ヒント5
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一の謎と参の謎は5×5になっています。比較して、だるまがいる文字を読みましょう。
- 答え
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だくてん
- 壱弐参がわかったら
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- ヒント1
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十二支の問題と答えをみて3つの条件にあてはまるものを選びましょう。
- 答え
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選んだ謎はじふんせん(LINEに入力してください)
- その後
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- ヒント1
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ねずみは「答えはまだい」と言われて「そうだけどそうじゃない」と言っています。「まだい」は間違いではないけど、本当の答えは別にあるようです。
- ヒント2
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謎を作っているネズミの立場になって、考えてみましょう。
- ヒント3
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神様はできた者から提示するように言っていました。つまり、ネズミは最後に提示したことになります。
- ヒント4
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ネズミは、謎を作っている時に、他の動物の謎を見ることができました。こう考えると、ネズミの問題文の「12の言葉」は別の物を示唆していると推測できます。
- ヒント5
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真鯛を含め、十二支の答えでネズミの謎を解きましょう。
- 答え
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ネズミの答えはさいじ(LINEに入力してください)