九州ぐるめぐり~和菓子職人への道~/ヒント

STEP1
<福岡>
配布資料に屋台一覧(食べた順番)があります。
食べた数がものによって違いますので、まずは何をいくつ食べたか確認しましょう。
ではその数をどうするかですが、お店の名前を使っていないですね。
おや、食べた数番目の文字を一つずつひろえそうですね。
 考え方)長浜ラーメンは2つ → や「ま」ちゃん
<佐賀>
配布資料と掲示物に皿が5種類あり線がひいてありますね。
同じ皿の線を重ねたら文字になりそうですね。
配布資料に対して掲示物の順番が異なるので注意して下さいね。
<長崎>
「雨がやみ、霧がはれた」
雨がやんだり霧がはれたら、、、雨も霧もなくなりますよね。
「はあとめしろきーりる」から雨と霧をなくしましょう。
<大分>
指示にあてはまるルートは1通り。
「宝泉寺→筋湯→別府→湯平→天ヶ瀬→日田」
通った文字を読んでみてね。
<熊本>
一覧表が言葉を表しています。
風量が子音、危険レベルが母音、天気が濁点
 考え方)危険レベル2→あ行 風量1m→い段 晴れ→濁点なし
<宮崎>
配布資料(縦線)と掲示物(横線)があるので、あみだくじをつくります。
これをボートの進行方向の順によみます。
真名井(まない)の滝なのに注目しましょう。
<鹿児島>
かちの旗を順番によみましょう。
そして
全てが分かったら職人の元へ
STEP2
九州を周りきるとできるのがコチラ

全てあっていると
「この短時間に九州を周りきるとは見込みのあるやつだ。わしの和菓子をあげよう」







「この中に、和菓子職人として大切なものが詰まったおる、それが何かわかったらもう一度戻ってきなさい」

中をあけると一枚のメモ(両面印刷)があるので、指示の通りにおるとハートの形となり指示がでてきます
  「阿蘇山からみよ」
  「福岡市、鹿児島市、宮崎市、大分市」

実際に自分が阿蘇山に上ったつもりでその市の方向をみてみましょう。
すると、その線上に、導いた言葉がみえます。

順番によむと「まごころ」
和菓子作りの上で一番大切なこと、それは美味しいものを届けようとする想い「まごころ」になります。
それを伝えたらクリア(一人前)となります。
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