- ステップ1
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- Ⅰ.はじまりの村
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- ヒント1
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同じ色に村人を置いてもうまくいきません。実際の色でなく色の名前に注目してみましょう。
- ヒント2
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赤色は「あ」と「か」に置きます。同様に他の色も置くと村人が4人残りますので、左から順に読みましょう。 →お???
- 答え
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おまもり
- Ⅱ.迷いの森
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- ヒント1
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手順2の順に通ると以下のようになります。 通ったマスを読みましょう。

- ヒント2
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「通ってない木の下みろ」 通っていない4本の木の下を左から読みましょう。 →く???
- 答え
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くだもの
- Ⅲ.枯渇の砂漠
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- ヒント1
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出口にサソリがいるので、出口まではサソリに当たらないように砂漠を抜けます。 通った文字を読みましょう。

- ヒント2
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「流砂の中」 実際に流砂の中を覗いてもわかりません。考え方を変えてみましょう。
- ヒント3
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4つの流砂に囲まれた文字を左から読みましょう。 →で???
- 答え
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でざーと
- Ⅳ.古びた小屋
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- ヒント1
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まずは例のように『黒い鍵穴』に鍵をさして5文字よみましょう。
- ヒント2
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黒い鍵穴にさすと「あかにさせ」となります。次は赤色の鍵穴にさしましょう。
- ヒント3
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赤にさすと「次みどり」。緑にさすと「よすみみろ」となります。壁の四隅をみましょう。 →て???
- 答え
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てぃあら
- Ⅴ.濃霧の岩山
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- ヒント1
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一筆書きになるようにルートを確認し、「黄→赤→透明→青→緑」の順に宝石を置きましょう。
- ヒント2
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一筆書きはこのようになります。この順に置いてみましょう。
置いたら宝石をおいた場所をみてみましょう。
- ヒント3
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宝石の下の文字に注目すると、一部の色が読めなくなって14文字だけ読めるようになります。通った順に読みましょう。 →と???じ??ぬ?の??みろ
- ヒント4
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「通った順、沼の底見ろ」 沼とは青色の宝石のことです。底とありますので、青い宝石の下の文字を通った順によみましょう。 →か???
- 答え
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かるでら
- Ⅵ.澄んだ河川
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- ヒント1
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ガラスの石の色に注目すると、問題の色で分けることが出来ます。実際に分けて紙面上に置いてみましょう。
- ヒント2
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「宝石3」「宝石1」=「あお」となっています。「あ」も「お」も問題の枠に書かれていることと、今置いた宝石の数に注目して法則を考えてみましょう。
- ヒント3
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ひらがなの枠ごとに石を数えると、それぞれの石の数が0~9だとわかります(「あ」は0+3=3、「お」は1) 2個、0個、5個、9個のひらがなを順に読みましょう。 →す???
- 答え
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すいしゃ
- Ⅶ.壊れた橋
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- ヒント1
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「修復せよ」とあるので、木材を配置して橋を完成させます。木がないマスが40マス、木材が40個(5個×8種)なので、はみ出さないように木材を配置しましょう。
- ヒント2
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ふしぎそうは常に北(N)を向くので、その向きで木材が置ける場所を考えます。端から順番に考えると、まずここが置けます。

- ヒント3
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さらに考えると、木材をこのように置くことが出来ます。配置したら、ふしぎそうの場所を左から読みましょう。

- ヒント4
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「くさのなまえをたどれ」 ここでの草は「ふしぎそう」を意味しています。
- ヒント5
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橋の「ふ」「し」「ぎ」「そ」「う」を直線でたどって、通った文字をよみましょう。 →た???
- 答え
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たいまつ
- Ⅷ.長い湿地
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- ヒント1
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濃い茶色の六角形は杭に書かれています。小さい順に直線でつなぎましょう。
- ヒント2
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杭の大きさは同じですが、六角形のある杭に注目すると全て数字の杭です。数字が小さい順につなぎましょう。
- ヒント3
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杭は「0~9」を繋ぎます。繋いだら6本の杭が囲まれますので、左から読みましょう。 →き?????
- ヒント4
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「きすうたどれ」 今度は奇数の杭だけを直線でたどり、通った文字を読みましょう。 →に???
- 答え
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にちぼつ
- Ⅸ.ネコの石像
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- ヒント1
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大きな岩には6ヶ所の模様があります。石像に注目すると、底にも同じ模様があります。
- ヒント2
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石像の底は模様で凹んでいます。「凹凸が合うように」と書かれていますので、模様が合うように石板を置いて正面(手前)から読みましょう。 →う?????
- ヒント3
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問題用紙ごとひっくり返して裏からみると石板を見ましょう。 →か????
- 答え
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かわぶくろ
- Ⅹ.知恵の洞窟
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- ヒント1
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割れ目から出ないように古い硬貨を配置します。21ヵ所を7枚で隠すので、端から順に考えていきましょう。
- ヒント2
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端の方を置くとこのようになります。

- ヒント3
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全部置くとこのようになります。
見えている模様に注目しましょう。
→れ??
- 答え
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れべる
- ステップ2
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- 宝箱の開け方
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- ヒント1
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実際に宝箱を観察してみましょう。
- ヒント2
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宝箱の裏に何か書かれています。これを解読して宝箱を空けましょう。
- ヒント3
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『Ⅰ-3』など書かれていますが、Ⅰ~Ⅹはこれまでの答えを示しています
- ヒント4
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後半の数字はそれぞれの答えの文字数番目を示しています。 (「Ⅰ-3」は「おまもり」の「も」) 残りの文字も解読しましょう。
- ヒント5
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「木材で島つくれ」 木材は、橋の修復に使ったピース。島は、英知の島を示唆しています。
- ヒント6
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木材のブロックの数は40個、英知の島も40マス。サイズも同じなので、ふしぎそうの向きに気を付けながら実際に地図に重ねてみましょう。
- ヒント7
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端から考えると、まずここが置けます。
- ヒント8
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全ておくと以下のようになります。
島が「完成」したので、ふしぎそうの場所を読みましょう。
- ヒント9
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ふしぎそうの場所を読みたいですが、島には文字が書かれていません。島と文字を対応させる方法を考えましょう。
- ヒント10
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島のマスを縦に数えると「4/4/4/4/4/4/4/4/5/3」マスです。そういえば、これまでの問題も10問ありましたね。
- ヒント11
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これまで導いた答えの文字数を確認すると「4文字/4文字/・・・/3文字」となっています。島に答えを入れて植物の場所をよみましょう。 →お?で?????われ
- ヒント12
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「斧で赤い壺われ」 実際に斧も赤い壺もありません。これは知恵の冒険です。「わる」を別の意味で考えてみましょう。
- ヒント13
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割るは割り算ととらえることもできます。もし「おの」と「あかいつぼ」を数字に変換できいれば割り算ができそうです。
- ヒント14
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「Ⅵ澄んだ河川」で文字と数字を変換しました。「Ⅵ澄んだ河川」の問題を確認すると「お・の・あ・か・い・つ・ぼ」が全てあるので、変換できそうです。 「おの」「あかいつぼ」を数字に変換して割り算をしましょう。割り切れて4桁の数字になります。数字がでたら宝箱をあけましょう。
- 答え
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2577(36078÷14) 宝箱を開けたら、宝箱ごとお店のスタッフに提出してください
