エンディング

エンディング

灰かぶりの夜/クリア!

バーテンダーは、カクテルグラスに氷をいれてステアすると、シェイカーに氷・ウォッカ・ドライベルモットを入れてシェイク。カクテルグラスの氷を捨てて透明なカクテルを注ぐと、オリーブを沈め、最後にレモンピールを絞って香りを添えた。 「どうぞ...
エンディング

黒に咲く華/エピローグ

本が示した場所は、曽祖父が亡くなった部屋だった。 畳の下に床板を外した跡を見つけた僕は、その縁の下(床下)の土を掘りはじめた。 掘り始めてしばらくすると、そこには陶器の壺があった。 地面からだして土を払い蓋をあけると、 中には一通...
エンディング

ドールクオーレ/クリア!

「ジャックはいつも、色々なユメの話をしてくれたんですね、ありがとう、ジャック」 *   *   * 懐中時計の針が七をさし、窓際のポトスが鮮やかなイエローグリーンに照らされていた。「……ロ……」「!?」「パウロ……」「フィオー...
エンディング

にじいろカルテット/エンディング

『ねぇ、虹ってさ、本当は7色じゃないって知ってた?』 またも唐突だった。 『4色にも見えるし8色にも見える。7色っていわれてるだけで本当は無限の色彩があるの。』 『私はね、音も同じだと思うの。だって、音階は7つだけど、実際は...
エンディング

転校生と虚数世界/エピローグ

『mirage(ミラージュ)』 転校生は、魔法陣に手をかざし、声高らかに唱えた。が、当然だが特に変化はない。 『なぜだ。何故なにも起きない!一体どこで間違ったというのだ!?』 『いや……まて。虚数世界の干渉という、起こるは...
エンディング

まほうのとけたおかしなクッキング/エピローグ

アイスが固まるのを待っていると、先生がゆっくりと口を開いた。 君はアイスクリームのレシピを不思議に思ったことはないか? 手を加えればいくらでも凝ることができるが、こんなにも簡略化できるお菓子はそうない。どこまでこだわるべきか、作り...
エンディング

陽のあたる場所へ/エピローグ

木々が生い茂った森の中の遊歩道を抜けると、そこには、白いマーガレットが大きな花時計を囲むように一面に広がっていた。 ========================================花時計とマーガレットは夕陽に照らさ...
エンディング

ポケットプラネット/エピローグ

天体写真の裏には、ロケットが描かれていた。 **************************************************『次のニュースです。  あらたに発見された太陽系第9惑星「ポケットプラネット」に対し、 ...
エンディング

言霊/クリア!

『五穀豊穣!豊作の神よ、村に豊かさを与えたまえ!!』 欠片を解読し空に祈りをささげると、 雲がさけ太陽が姿をあらわした。 恵の光に包まれた土地は、瞬く間に実りを取り戻した。 時は流れ、毎年の収穫祭で豊作の神を祀ると、 村からは...
エンディング

勿忘草の雫/クリア!

桜は散るからこそ美しい―― いまだ、桜は泣いているようにしか見えませんが、あなたのおかげで少しだけ桜が好きになれました。 あなたと出会えてからの一年、私は幸せでした。できるならあなたのおそばにいたい。あなたに手を引かれ、誰もい...
タイトルとURLをコピーしました